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2017年8月20日 (日)

ARION語録 6〜10

ARION語録  6 

(1)超能力を開発したからといって必ずしも功罪が発生するとは限らないが現在米ソで進行中の方法は軍事利用の為に開発されていて主に透視能力と予知能力そして念動力を中心として行われている。この軍事利用目的の超能力開発にはその能力者の全人教育は組まれていない。つまり、ある一種類の目的の為だけに選別され集中的にその人の秀でた部分のみを開発してゆくのである。彼ら一流の洗脳シスムで誘導され、教育される能力者は軍部の攻撃・守備の機械になってゆく。そしてこれらの特殊教育終了後の能力者は彼らの後に続く人々のリーダーとなり効率良く洗脳を施してゆくのである。彼ら

の人生は悲惨である。特殊能力開発のために大脳の一部を酷使する

ことによってホルモン系統に支障を来す事が殆どのケースに見られ

る。その結果、自律神経は機能を果たさなくなり内臓系統(特に心臓、肝臓)の機能に多大なダメージを与える。

 軍部の考えかたは常に『使い捨て』である事を明記しておきたい。そこに生命の流れを尊ぶ心は見いだせない。彼らの『使い捨て』の考えかたの基礎は人は死んだら終わりという『人生一回論』であり又、人生が一回で無くては彼らのやっている事の正当性は支えられない事も知っている。人間を使い捨てようと思うと死後の世界の存在など恐ろしくて認めたくないのは理解出来るだろう?

(2)両極に引っ張られて中間を振り子の様に揺れていたいと言えば聞こえは良いが、その実は両極どちらもちょっと触っては手を離し、又 ちょっと触っては手を離すの繰り返しで結局どちらの極の事も表面を触っただけで理解するところまでは行かない。そんな中途半端な人生の作り得るものとは何か?

 

 我々プロジェクト要員は常に他者の為に働く事で自分を救うという方法を取っている。つまり両極端に位置するもの同士は実は隣同士に位置するという秘密(?)を知っている為に自分と他者の関係も同様に理解している為である。

 

 この位置関係は円筒形にして描き考えるとよく分かるだろう。 中

間でどちらの極にも揺れているとあなたがたが信じている『中間』

は両極のどちらからも最も遠い場所に位置し、しかもあなたがたが

信じる両極とは2次元構成上に見る事の出来る範囲での両極で実際

の両極の位置まで未だ半分しか至っていない幻の両極で蜃気楼の様

なものだ。

 

 砂漠で脱水状態になった人がいくら手に入れたと思っても蜃気楼の泉では手を濡らす事さえ出来ない。蜃気楼の両極に少しずつ触ったと思ってもただの思い込みで自分の作り出した夢の中の出来事に過ぎない。

(3)1988年は我々にとっても大きな意味を持つ年になるだろう。 各地でいわゆる『UFO現象』が起きるだろう。それは一月中に北陸管区で準備しているデモンストレーションを皮切りに始まる予定だ。三月には日本全土で大デモンストレーションを皆既日食の日に予定しているが自衛隊は発表しないかも知れない。四月と五月は北海道管区が考慮中である。来年前半は予定通りに事が運べば非常に忙しく賑やかになるだろう。

 

 七月には外国での磁場調整並びに古代英知の波動起動儀式を予定しているがこれは今のところ何とも言えない。場合によっては翌年送りになる。

(4)『限りなく増幅する円環運動』は『螺旋運動』にもつながる。『螺旋運動』は、地球上物質生命の基本運動でもある貴重なそして最もシンプルな運動である。『限りなく増幅する円環運動』の動力源は交互に起きる緊張と弛緩の波動のもたらすエネルギーだ。

緊張→緊張の極致→『破壊』→弛緩→弛緩の極致→『創造』→緊張

弛緩→弛緩の極致一『創造』→緊張→緊張の極致→『破壊』→弛緩

 これはエネルギーの移動を示したものだが上下の相反するエネルギーは同時進行、つまりシンクロしている。あなたがたの『心』と呼ばれる精神エネルギーは上下の波動エネルギーに小刻みに接触しながら振動している。あなたがた自身が上昇と下降を繰り返す『限りなく増幅する円環運動』の生命体なのだ。

(5)地球上人類間での100パーセント、テレパシック・コミュニケーションは有り得ないが80パーセントくらいまでは到達出来るだろうと見ている。私アーリーオーンの言葉は波動で伝わる。私の『思

う』力の発する波動だ。

 その波動の強弱によってまずコンタクティの頭脳に私の波動の特殊

性を覚え込ませる。これはコンタクティがごく幼い頃に実行されるのが普通だ。コンタクティは自分とは違う『誰かが居る』という感

覚をもって成長する。

 私は波動を3種類持っていて一つはビジョンを見せる為に使い一つ

は言葉を送信する為に使い最後の一つは感覚を送信する為に使う。

波動の強弱の組み合わせによって言葉を構築して、それをコンタク

ティの頭脳に覚えさせる。

 

 最初は一つの言葉を2-3ケ月かけて教える。その次は短い文節。

この頃からが大変だ。コンタクティは身動きできなくなるほどの頭

痛を訴えたり、実際に身体が消耗して高熱を発して寝込んだりする

こともある。その次に短い文章。ここまでに大体1年~3年以上掛

かる。ここでも色々と身体の拒絶反応があって難航する場合が多

い。それから一行の文章を送信する。この一行の文章を受け取るの

に大変なエネルギーを消耗してしまう為に多くのコンタクティは禁

欲的な生活を自発的に行うことが多い。他のケースも送受信の方法は殆ど同じだが使う波動の種類が違う。

(6)学識の高い人間の中にも霊的な諸問題を否定する者が居るのは彼らにとって彼らの信じる学問の許容範囲内で証明出来る自信が無い為で、必ずしも否定者、即、不信者という訳では無い。

 

 大方の日本人は輪廻転生を信じている。これは大昔からの知恵を信仰という形で継承してきた為である。日本古来の信仰はかなり宇宙の知的存在についても正直に伝えている。日本の土壌は特別な磁気を帯びた土壌で、この土壌に育まれ継承された物質的生命体は遺伝という形で大脳の奥深くに直観という名前で呼ばれる能力を温存してきた。

 この直観力こそが宇宙エネルギーの入り口であり出口である訳なのでこの能力の高い日本人の物質的生命体に宿る為に、数々の過去の偉人や天才達が今生日本に転生してきたのだ。

 

 彼らは各々の使命を果たすために霊的な機能に優れた日本人のボディを選ぶ必要があったのだ。輪廻転生を確実に証明する方法は残念ながら無いが各国にある追跡調査済みの実話をデータとして利用しながら話す方法はある。

(7)肉体でSHIPに乗る場合はその生命のある間は再び地球上に帰ってゆくのは不可能だ。地球上に再びその人生内には帰れない事を知った上でSHIP上での適応手術を受けるのだ。

 この適応手術はかなり難しい手術で個体によっては拒否反応を起こして生命を失ってしまうので本人の固い決意と勇気がなくては実行不可能だ。その個体々々によってその人生での目的や、実行するべ

き使命を果たす機会を失うかも知れないのだから。

(8)何度転生を繰り返してゆこうともあなたがたの根底の魂の部分は全てを覚えている。魂の部分は総てを覚えているにしても肉体を持って生命を維持してゆく上でそれがどんな惑星上であっても以前の記憶は持たない、或はハッキリとしない記憶しか持たない事になっているのだ。

 

 何故ならば人生とは修業の場であり、色々の場面で自分がどう対応し何を選択するか、今までの人生で学んだ事が前生の記憶をハッキリ持たずとも何度も失敗を繰り返すことによって体得という形で如

何に本能に組み入れられているかを自分で試す場でもあるからだ。

(9)我々はしばしば、多数の人間の集まる(何千人、何万人という人の集まるコンサート会場や初詣客の集まる神社など)上空へ我々の機動母船を出動させる。

 これら多くの人々の思念エネルギーを有効なエネルギーに変換させるのが目的だ。これらの多数の人々の想念の作る波動の渦は方向を定めてやらねばプラス・エントロピー方向の破壊へと溢れ出す可能

性が高いので我々は出来るだけ渦を高く引っ張って我々の作る波動

シャワーのフィルターを通してから再び地上へと還元する方法を取

る。目的の異なる多数の人々の想念エネルギーは活用する前に方向

付けをしてやる必要性があるのだ。

(10) 太陽系の惑星に生物が存在しにくいと判断している科学者達はまず地球上の物質的な事象をモノサシとしてしか判断出来ない事実を知るべきだ。自分の家のやり方が隣の家のやり方と違うのと同じでこの小さな太陽系の中でさえ数々の惑星にその惑星毎に決まりがある。

 金星の都市は地球上のどんな天体望遠鏡でも見る事は出来ない。何故ならば可動性の都市なんて地球の人々からは想像できないから

だ。殆どの惑星が持っている地下都市の話を聞いた事が無いか?地球上の人型生物だけが高等生物では無い。その惑星毎に適応し進化を遂げた生物が人型生物で無いとしたら高等生物が存在しないと言い切れるのだろうか?

 

 地球上で鉱物・植物と分顆されているものが他の惑星上では異なった分頬をされている事を考えられない科学者達はあまりにも偏狭な判断力しか持っていないのでは無いのだろうか?

 大体、金星の上空温度を計測して灼熱の星だと決定してしまうのだからね。 地球だって成層圏の辺りを計測したら灼熱の星だ。とに

かく自分達のモノサシだけが万能・完壁だと思う事から止めなくて

はならない。

(11) コンタクティとなるかどうかはそれぞれのカルマの清算率と我々からの波動指導伝導率などの比率計算が複雑に絡み合っているので簡単にカルマの結果という風には言い切れない。大脳新皮質で感知出来る部分だけがあなた方の求めている事では無い。

 人は何度も生まれ変わって修業をして最終的には仏教などで言う、菩薩行という自分よりも他人の為に働く方向を取る様になるのが自然な方向だ。

 コンタクティになるには現象面でのあらゆる事を犠牲にしてゆくだけの覚悟と自覚と力が必要なので菩薩行の中でも非常に波動の高い行為である。この道を選ぶに至った地球人はそれだけカルマの清算率も高いと言える。だからあなた方はプロジェクト終了後に『光の中の光』に戻る権利を与えられているのだ。

(12) 『あいまい』について語ろう。

 この問題は我々にとっても非常に興味のある問題であるが故に我々なりに以前から調査して来たが、あなたがたの言う『あいまい』と我々の調査した『あいまい』とは多少のズレがある様に見える。

 日本の文化は『あいまい』さを含有する文化である事は確かだ。それはあなたがたの指摘する様に純日本建築の内部と外部に境界線を持たない点や寺社仏閣・墓地などの建築様式などにも見受けられ

る。日本料理の指南法にも、スポーツの世界にも見受けられるそれ

らは、モノサシとなるものを持たず、ただ先達の見様見真似でどこ

かに『あいまい』さを残している指南法であったり、内外の区別を

つけないで広がりを持たせた建築法であったりする訳だが、では何

故この様な文化が発展したか?ということになると、恐らく答えら

れないだろう。

 

 我々の調査では日本人のテレパシー能力に理由があると見ている。元々、日本人は特殊な人種で他のどの国の人種よりもテレパシックな会話のコツを心得ていたのだ。会話の中の『あいまい』な部分は、お互いに相手の気持ちを思いやって《音声》にしないで済ます方が良いと思われる部分であった。

 日本には『言霊学』と呼ばれるものがある程に《音声》に気を使う人種であった。《思い》がひとたび《音声》になった時にその波動が相手の心を傷付けるに足るほどの力を持つ事や発声された《音声》がブーメランの様に最終的には自分の所へ帰ってくる事などを知っていた為に言葉に気を使う人種として発展したのだ。

 

 つまり、あなたがたの言う様に「自分の意志をハッキリさせない方が人間関係の摩擦を起こさずに済むから」~『あいまい』な言動をする訳では無かったのだ。お互いにハッキリと言わない方が良いと知っている事については《暗黙の了解》という形でテレパシックに理解しあっていた。何故ならば『言葉』は武器であったからだ。総てを受け入れ、立ち去るを拒まないのが日本建築の基本であったのだ。

 

 しかし、現在は日本人のテレパシックな能力は地に落ちた感があ

る。それは欧米風の生活様式と食形態を取り入れた頃からひどくな

った。誤解しないで貰いたいのは我々はいわゆる『国粋主義者』の

肩を持っている訳では無いという事だ。

 

 『あいまい』が『ごまかし』と同義語になってから久しい。『あいまい』は『ごまかし』では決して無い。『あいまい』には愛他精神があるが、『ごまかし』には無い。

 

 外国とあなたがたが呼ぶ欧米社会にはテレパシックな文化は無い。それ故に常に言葉で武装し、言葉で闘争を続けているのだ。この方法を日本は取り入れようとしているのは悲しい事だ。あなたがたは『あいまい』の美学を理解出来る筈だ。しかし『ごまかし』に美学は有り得ない。あなたがたは光の子らしく自己主張するべきだ、ごまかしたり、「お茶を濁し」てばかり居ては生命が萎えてしまう。

 

 しかし欧米風の自己主張はスタンド・プレイに適していても真実の人間関係に於いては必要無いだろう?営業用には欧米風のスタン

ド・プレイ的な自己主張は面白いかも知れない。日本人は欧米の精

神までも輸入すべきでは無い。『総てを受け入れ、立ち去るを拒ま

ず』の姿勢は主体性が無い様にも見られるが実は、最も順応性の高

いサバイバルな思想である。惜しむべくは日本人の特性とも言うべ

きテレパシックな人間関係が、失われてゆく一方だという事だ。

 

 欧米風の建築様式は内外の区別の少なかった日本人に内部意識と外部意識の切り離しを要求した。テレパシックな人間関係を営んでいた日本人には考えられなかった事だ。霊的に発達した日本人は、自然と人間を区別してはいなかった。

 

 欧米では自然とは闘う相手であり、最終目的は自然を制覇する事だった。自然あっての生物である事を知っていた日本人は、『ヤオヨ

ロズ』の神を自然の中に見いだし尊敬する心を持っていたので制覇

などとんでもない考えだと知っていた。

 

 欧米が如何に慌てて自然回帰を唱えても人工的な計画になってしま

うのは彼らの思想がそもそも自然に準じていない為なのだ。だから

こそここで日本が自然の寵児である日本人が立たなくてはならない

理由が分かって貰えると思う。その為のプロジェクトである事も理

解して貰えると思う。

(13)  まず、SHIPは『そこに在る』という意識を常に持つ事だ。 見えなくても誰のせいでも無い、『ただ、見えなかった』だけの事だ。あなたがたの能力いかんでも、我々の送信波動のせいでもなく、『ただ見えなかった』と思う事から始めなさい。

 

 見えなくても失望する理由など無い、何故ならばSHIPは『そこに

在る』のだから。誰が見ようと見まいと『在る』という事 を意識

しなさい。

 

 『光』しか見えないと欲求不満になるのは『もっともっと』と要求する気持ちがあるからで、見えた事に感謝する初心の気持ちがあれば、必ずあなたがたの心の中で確信を持った状態でSHIPを目撃す

るだろう。子供は一度SHIPを見たら総ての光をSHIPだと思って感

激し、見守られている事を実感して感謝する。その気持ちが再遭遇

を可能にすると言っても良い。

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ARION語録 7

(1)我々のプロジェクトは総て内発する衝動と決断に委ねる事になっている。生まれて来るか来ないか、今生でこのプロジェクトをあなたがたが遂行するか否かはあなたがた自身の決定なのだ。もう一度生まれて来て今生人間として地球救済プロジェクトに参加する事を決めたのは、あなたがた自身の内発する衝動からだ。5万年待った私、アーリオーンとの出会いも、あなたがたの自由意志で決定されねば何の意味も無いのだ。我々の世界では『自由意志』と呼ばれる内発する衝動が決断の実行力の総てだ。

(2)美術・音楽などのつまり芸術は常に人類の希求するものを表現しようとしてきた。現在の日本の社会はある意味で飽和状態の手前まで来ている。飽和状態のピークを迎えると下降しか無いのは誰でも知っている。その手前まで来ているので、人々は自然と危機感を感じているのだ。しかし皆自分の外を見回してどこかに救済や解決が無いかを探している状態なので、誰かがそれを呈示してやる必要性があるのだ。それは表象面では霊的なリーダーの存在であり、潜象面では大脳根幹部への影響波動の発動者である。

 あなたがたの意見『まず彼らの大脳新皮質に言語と論理で訴え、次に知らず知らずの内に魂への回路を聞かせて行く』のは無理だ。同時進行でなくてはならない。大脳新皮質に電極が移動して作動したと同時に根幹部へも微弱電流が流入しなくてはならない。色彩と形状(つまり美術)そして言語・論理と音楽という風に進行するのが望ましいが言語・論理と音楽だけを使っても色彩と形状を感じさせる様にするのは無理では無い。

 

 大脳新皮質だけに訴えるのは大変危険だ。情報量の多い現代社会に住む人間にとって大脳新皮質だけへの訴えかけは単なる『もう一つ情報が増えた』だけに終わる可能性が大きい。話術や執筆術に工夫がいる。人々の慣れてしまっている、つまり水路付けの出来ている論理展開では強いインパクトを期待出来ない。インパクトが強く無ければ大脳根幹部への電流はスムースに流れない。慣れた論理展開の端々に落とし穴や、崖や、つまずき石などを散りばめる必要がある。読めば理解出来る様な平易な文章で、しかし幾度も読まざるを得ない様に仕向ける為には文章中の緊張と弛緩の割合を常に変化させれば良い。

(3)あなたがた光の子らの欠点の一つは自分自身の問題について『下らない』『取るに足りない』と判断して我々に話さずに、自分の心の中に収めてしまうクセがある事だ。人は問題解決をする為にのみ話すのだろうか? 悩みを話しても解決できないことが分かっている場合は話さないのが良いのか?

 

 答えはNOだ。相手に自分や自分の思いを投影(話し掛け)して、よりクリアーに自分の置かれている立場を確かめたり、相手を信頼している時には悩みや喜びや驚き、感激などを共有することによって連帯感を高めたりするだろう?

 

 あなたがたはもっと『下らない』『取るに足りない』悩みについて話す事をしなくてはならない、それら『下らない』『取るに足りない』悩みになどに捕らわれない為にも。あなたがたはまず第一に自由を手に入れなくてはならない。完全に自由である事は最初に総てからの脱却であり、最後に総てを包含するのだ。

 

 総てを手に入れる為に総てを手放すのだ。笑う自由、泣く自由、怒る自由、喜ぶ自由、楽しむ自由、それらの自由を現代人は持っていない。持てない情況を自分達で作り上げてしまった。だから精神的、感情的に窒息しそうな社会になってしまった。

 

 第一に光の子は自由でなくてはならない。自分を愛する事、完壁に愛する事。自分を愛する事をクリアーしなくては自分の投影体としての他者を愛せる筈もない。愛することは他人の荷物と自分の荷物を区別しないで背負って歩くのに似ている。これが我々の愛しかただ。

(4)自分で選ぶ権利のある霊は現世でその使命を果たすべく指導霊とコンタクトを持っているのが普通だが、その事実を感知出来ない情況に居る者も存在する。それは生まれた時からの境遇が非常に物質的だったりして直観力が鈍った状態に居る者だ。又、生まれ持った資質は非常に良かったのだが家庭環境やしつけられた性格の為に努力をしないで成長してしまったりして怠惰に流されてしまう者もいる。肉体をまとって転生してきても使命を果たせずに一生を送る者もいるのだ。高次の魂になればなるほど堕落への道は広くなるのだ。

(5)人々の多くは肉体の意志が霊体のそれよりも勝っている。肉体の意志とは、つまり『永く生き続けよう』とする動きなのだ。霊体の意志は『より良く生きて、より良く死のう』なのだ。肉体は死滅する事を避けようとする。肉体細胞自体にそうした意志があるので危険から自分の身を守ろうとする。

 あなたがたの使う言葉に『体育会系のノリ』というのがあるが、肉体の意志を霊体の意志より尊重する『体育会系のノリ』の人が増えているのは宇宙の愛の波動を受信出来なくなるくらいに物質先行の人生を営んで来たせいだろう。それらの人々にとって『死』は考えたり語ったりするものでは無く直面するまで『見ないフリ』をしてゆくのが当然なのだ。

(6)GOD IS NOT LOGIC,GOD IS LOGOS (神は論理では無く、言葉なのだ。それも神の発するところの言葉として)

(7)一目見て『苦悩』が重くのしかかって来る様な作品はその作者が作者自身の苦悩を越えていないだけでなくその作品を見る人に問題の共有を迫ってしまうという悪いクセのある作品だ。そういう作品を見るのは精神衛生上よろしくない。日ごろ苦悩するほどのエネルギーも題材も無い人がこういう作品を見る時、安直に自分も苦悩している感覚を持ってしまう事がしばしばある。これは危険な遊びだ。苦悩する事で社会問題を思考し、解決に向かっての努力の為に苦悩している様に勘違いしてしまう。文化人と呼ばれる人ほど、社会的に苦悩しているかいないかを意識する様だ。インテリジェンスの意味を取り違えている事がこの様な虚妄愚動を産むのだ。

 

 あなたの言う様に『愛の欠如』が『重い苦悩を押し付ける作品』を作るのだ。これは事実だ。『愛の欠如』それは他者への愛の欠如云々以前の問題であろう。自分という一個の人間を心底愛するという事が理解出来ない人々の作品は『重い』苦悩を放つ。作品ばかりでなく、作者自身の身体からも重い『苦悩』の臭いがしばしば発せられているだろう?

 

 自分自身を愛するという事は『したい様に自由にする』では決して無い。『自分の奥底の魂と呼ばれる部分の望む様にする』という事だ。自分の奥底の部分の意志を理解出来ないから自分を心底愛せない。自分を心底愛せないから他人を心底愛せないのだ。

 

 「では自分の奥底の部分の意志をどうやって理解するのか?」と恐らく彼らは言うだろう。まず、自分の奥底に宇宙の波動と相和合する波動を発信、受信する部分がある事を認める事だ、と説明するところから始めなくてはならないだろう。あるがままの自分を受け入れる事を学ばねばならない。つまり自然のままの自分を受け入れる事で自然を自分の中に意識してゆく事をするのだ。自然の愛と呼吸のリズムを失った人は宇宙の波動を受信出来ないからだ。自分の中の醜いものも美しいものも引っくるめて太陽の下に並べて見せるぐらいの勇気を奮い起こさねばならない。

 

 自然は誰にもその懐を開いて見せる。まず自分が宇宙に向かって開いて見せなくてはならない。それぐらいの事をする勇気の持ち合わせの無い者は居ない筈だ。

 

 《いい作品はどこか身軽だ》肉体を持つから重いのでは無く、『抜けていない』から重いのだ。《いい作品》は作者の魂が制作中に『抜けていた』から肉体の重さを感じさせないのだ。肉体を持たねば地球上での活動は困難を極め、事によっては全く実行不可能な活動もある。そして有機体としての地球生命を生かし進化させるには有機体としての肉体を持たねばならないのだ。

 

 しかし、肉体を持っているから魂は鎖で牢獄に縛られた状態かと言えばそうでは無い。魂(精神、心と言っても良い)は肉体からも自由である。ただ、その存在を認めないので活動が充分に出来ないだけだ。多くの人々が自分自身を宇宙に向かって開き、自分を他人を自由にする為に愛せる様になった時に我々の存在も違和感無く受け入れられるだろう。

(8)アトランティスは秘密を封じる為に別の次元に転移した。しかし大陸主要部だけである。大陸の殆どの部分は海面下に沈んだ。地殻変動の結果、海底下に潜り込む形で形骸が残っている。

 

 アトランティスの主要部は、時期が来れば現出するだろう。現出する場所は、元のアトランティスのあった場所では無いだろう。多数の人々が大陸の惨禍と共に海底の藻屑と消えた。大きな渦と海底火山の噴火を覚えている筈だ。

 

 助けられて金星に行った人々は、約350人だった。その他の人々の中には、事前に神官の薦めで海路で別の大陸や島に避難した者もいる。エジプトに渡って、天体観測や錬金術を教えた者も居る。

(9)アガルタに行くのに肉体は要らない。途上に肉体が必要なだけだ。アガルタに入る前に、肉体を脱いで行く。ある場所で、それを実行するのだ。その場所は、少しずつ位置を変えながらあなた方の世界とシャンバラとの入り口を形成している。

 アトランティスの主要部の管理を実際に行っているのは、アガルタの中枢コントロール・センターだ。アトランティス消滅後にアガルタに来て働く事を決められていた人々は、160~180人ぐらいだった。彼らは現在もアガルタあるいは周辺の地域で働いている筈だ。シャンバラに行くのに肉体が要らないのは、振動数が違うからだ。

 

 肉体もアストラル・ボディと呼ばれる体も振動数が違うだけで、現実に同時に存在している事を理解出来れば、シャンバラの存在も理解出来るだろう?

(10)  我々のプロジェクトは、戦争の諸事に一応一切手出ししないことになっている。実戦プロジェクトでは無いからだ。実戦戦略プロジェクトとして、ミサイル発進装置を破壊したプロジェクト・チームが存在するのは本当だ。

 それのみならず、ミサイルの軌道変更やミサイル自体の作動防止もしている。しかし、それは必ずいつもできるのでは無い。磁場や人間の発振する波動や、地上隊との連係プレーなどに関わっている。

 

 我々が、いつでも何でもするのは前にも話した様に規則違反なのだ。それを実行すると、干渉可能な惑星として連合以外のグループの干渉要請(実は侵略である事の方が多い)を金星諮問委員会は認めざるを得なくなる。地球の生命存続を継続不可能に陥れる可能性のある時に、干渉が可能であるが、惑星レベル毎に、干渉出来る範囲と回数が決まっている。

(11)   世紀末や終末思想を煽る、予知に関する恐怖をそそる様な本の出版は、我々のムーブメントに対するリアクションなので、我々の関知するところでは無い。人間のレベルで、出版を阻止するのは構わないが、我々にはリアクションに対しての制裁は許されていない。

(12)  宇宙連合、銀河連合は生体調査と称しての生体実験や、無目的な誘拐をする事は無い。我々と全く異なる振動域での次元移動を行っているグループもあり、総てを把握するのは困難だ。

 

 あなた方も色々なレベルの地球外生命体の接触を認識するべき時機が来た事を知って貰いたい。我々のコード・ネームが『光』だからといって、彼ら他のグループのコード・ネームが『闇』とは限らない。厄介な事だ。連合以外にも数種頬のグループがいると伝えて貰いたい。

(13)  無意識というのは普通の状態では大脳新皮質で関知しにくい部分の働きで、深奥の魂の前庭の部分だ。メッセージは、まず普段では使わないこの部分を使って交信するので、開発に時間が懸かる訳だ。

 

 最初は頭の中で『ワヤワヤ』した感じを受ける場合が多い様だ。それも、『音』として始まり、次に理由は無いのに何故か『言葉』の感触を伴ったものに変化してゆく。その期間が割と長く続く様だが、個人差があるので個々については何とも言えない。

 

(14)  一言話しておきたい事がある。

 

 それは近ごろの、いわゆる『UFO研究家』『UFOマニア』の為に、あなたがたに言って貰たい事なのだが、一つは『総てを信じる事、けれど総てを受け入れては危険だ』という事。

 

 つまり、あなたがたの言う『異星人』は存在する事に全く疑問の余地は無いが、総ての『異星人』が地球の存続の為に有効な事を教えようとしているとは限らないという事実を伝えて欲しい。

 判断の基準になるのは、地球有機生命体としての直観力しか無い。その直観力が弱まっているので、まず現在必要な事は直観力の覚醒と育成であるという事。そのために何を為すべきかは、我々からのダイレクト教唆及び、インストラクターからの示唆などで理解して貰えるだろう。

 もう一つは『UFO』を見た、見ない、そしてその信憑性の云々にこだわり過ぎる事への警告だ。つまり『UFOを見た』と思った瞬間が大切だと伝えて貰いたい。大体は『UFO!でも、もしかしたら違うかな』と思う様なのだ。最初に感じたものを優先して貰いたい。それが直観力の覚醒につながるからだ。

 

 あなたがたも知っての通り『UFO』は現象面だけの問題では無く、あなたがたの潜象面、つまり心の在り方に深く関わる事なのだ。

 一番大切なのは『何故、UFOを見たか?』であって『見た事実』では無い。我々からの信号で飛行機を『UFO』に一瞬見せる事もあるからだ。又、実際に雲の中でUFOは消失、代わりに飛行機が雲の反対側から現れる事もあるのだ。何故、見せられたのか?何故、見たと感じたのか?が一番大切なポイントなのだ。我々は見せる事によって、あなたがたが次の行動に出るかどうかをチェックする事が多いのだ。次の行動とは、つまり潜象面への興味や活動の事だ。多くのコンタクティが『UFO』を見る、見ないのレベルにこだわり続けた結果、コンタクトの中断を余儀なくされているのだ。

 

 我々が存在するしないは『UFO』の存在の信憑性に関わらない。『UFO』を見た、それで、あなたはどう思うか? それこそが問題なのだ。本物だったかどうかを云々している場合では無い。そんな前近代的な問答を繰り返している時代は過ぎ去った筈だ。

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ARION語録 8 

(1)比較的素直な人でも、話し相手が力を入れて話し過ぎると、緊張緩和の為に(これは動物的な勘が働いてそうなるのだが)少し姿勢を引く場合が多い。相手を引き付けておこうとすると配慮が必要になってくる。どんな人間でも少なからず『アマノジャク』なので、相手があまり嬉しそうだと水を差したくなるのだが、文化人と呼ばれる人々は自分のインテリ性を印象付ける為に、何故か皮肉を言うのが良いと誤解しているフシがあるので、特に『アマノジャク』性が強い様だ。

 

 我々の話を聞く人々の中にヒネクレた感じの態度の人が居るが、それは『素直・無邪気・純粋』イコール子供っぽいと思っている為

で、子供っぽい事は『知性』が低いという妙な式を使っているせい

だ。

 素直に『いいなあ』『羨ましいなあ』と言えないのは、そう言うのが『素直』で『無邪気』で『純粋』つまり知性が低いのではないかと他人に思われると感じているからだ。特に男性の場合、社会で闘ってゆく立場にある人が多いので、『子供』っぽいのは知性が低く見えて闘いで損をすると思っている様だ。実際には、その逆で『子供』っぼい方が有利だ。

 女性の方が比較的『子供』っぽく見える事に抵抗が無いのは、社会的に闘う姿勢を待った歴史が無い為だ。我々とあなたがたの関わりの話をする時に、苦労話を7、嬉しい話を2、一般的な話を1の割合で話す方がうまくゆく。こんな操作をしなくてはならないのは、それ自体情けない話だが、やむを得ない事だと思う。

(2)魂の死とはブラック・ホールへの永遠の降下である。一つの場所に停どまり続けるのは『魂の堕落』と自殺した魂の残り修業の『清算』の状態だ。

 核爆弾の被爆による死は魂の死には直接つながらない。生前の強烈な想念の呪縛によって、その状態でストップ・モーションのまま身動きとれなくなるのは、魂の死ではなく、魂の浄化途上の一時停止の状態である。

 この様な状態は殆どの場合指導霊の努力と、生者側(例えば霊能者と呼ばれる人々など)の力添えによって脱する事になっている。魂の死は宣告されるものでは無い。自分で選ぶものだ。

 あなたがたの魂は神の体の一部である。肉体を脱いで裸になった時には神の意識と合一して、非常に高い波動での判断をする事が可能なのだ。あなたがたの人生も死後生も総てに於いて、醒めた視点で見詰め続ける『神の瞳』は自分の魂の瞳なのだ。

(3)人にはそれぞれ、その人生でするべき事があるが、それをするしないは個人の決定によるのだ。勿論、総ての人が自分の使命や義務を全うするのが望ましいが…。観念的な人間の総てが脱落者では無い。作用に対する反作用の役の人も居るのだ。現在我々とあなたがたとで実行中のプロジェクトが作用なら、バランスを取る為に反作用側の人も当然存在するのだ。

 ただ地球の現状を見ると(プラス・エントロピー飽和の結果としての)破滅へ向かう力の方が勝っている為に、我々の(マイナス・エントロピー方向)の創造へ向かう力の側の努力が必要なのだ。あなたがた光の子らは、そのプロジェクトの非常に大切な部門を実践しているのである。

(4)シャンバラの中枢センターでは、個人の動きを監視している。しかし総ての人という訳では無く、ある程度の精神レベルに達した人達の動きを監視しているのだ。中枢センターではある程度のレベルに達した人達同士を会わせる工夫をしたりもする。

 シャンバラの帝王は金星の王子と呼ばれた人(?)だ。彼はその体の発するオーラの為にまばゆく輝き、地球の人頬の視覚では、その姿は炎の様にしかとらえられない。宇宙連合は、シャンバラとの連係プレーを行っている。むしろ、シャンバラからの許可が無ければ働けないという方が正しいかも知れない。

 マイ・ミュート・アーテの滞在磁場は、シャンバラの作る磁場なのだ。シャンバラへと続く道は、全部で9ケ所あるが、その内の2ケ

所は地球外生命体専用の道である。

 チベットにある道が地表に近い時には、ある高地の湖に蜃気楼が立つ。その湖は非常に奇麗な薄青緑で、ほぼ楕円系の形をしている。

 その他、南北極の地下、南米の山脈中、サハラ、北米にもあるが、場所はインディアンの聖なる土地(神々の台地)とだけ言っておく。アデプトとあなたがたが言っている人々は、地表に現出する場合は目立たない様に常人の体をする。時々、アストラル・プロジェクションという投影法を使っての対話をする。

 シャンバラの存在は全く人々に気付かれないという訳では無く知

られても場所の確定が出来ない為に、桃源境とか楼閣とか呼ばれて

伝説に姿を遺すのみとなったのだ。しかし、近い未来にシャンバラ

の存在は多くの人々の識るところとなろう。これからの地球科学は

可視・可触の物質科学の域を超えてゆくからだ。そうならねばなら

ない。その為にもシャンバラは教育を続けているのだから。

   _______________________

   ARION語録  9 

(1)死者の概念は生前の想念が移行したものでは無い。死後まも

   ない魂は多分に生前の想念の影響を受けるが、時間の経過と

   共に薄れてゆくのが普通だ。記憶としてどこかに持ち続けて

   いるだろうがね。

 

   死後の時間経過と共に薄いベールを脱ぐ様に感情の部分を脱

   いでゆく。死者の方が肉体の制限を受けないのでよりクリア

   ーに物事を理解するだろう。

   しかし自分が死んだ事を理解しなかったり、認めたくなかっ

   たりすると長い間クリアーでない状況に陥ってしまう。

(2)私達の名前はあなた方の識別の為に暫定処置として付けてい

   るだけである。実際には意志伝達方法が全く異なるので私達

   には名前は要らない。

(3)マイ.ミュート・アーテの人々はヒューマノイドが9割くら

   い居る。高等生物には人間型(ヒューマノイド)が多い。

(4)コンタクティの存続期間というのはマチマチで人によっては

   (エージェントと呼ぶのだが)たった一回ある人を別のある

   人に引き合わせるだけで終わる役目もあるのだ。

 

   一人の人間に多くの権限や能力を持たせる事を我々は好まな

   い。何故ならば人間というのはすぐに倣慢になって、それら

   の権限や能力を自己の利益の為に使おうとするからだ。

   既に居るコンタクティの中にも堕落してしまった者が沢山居

   るのは知っているだろう? 我々との交信の結果、眠ってい

   た能力が目覚め、いわゆる『超能力者』になる事は多いの

   だ。しかし遺憾ながらそうした『超能力者』になった、或い

   は自分で超能力者になったと思ったコンタクティの多くは堕

   落の道を歩んでしまう事が多い事が判明したので我々として

   も非常に気を使いながら一人の人間コンタクティに多くの権

   限を与えない様にする方向へと来ているのだ。

(5)コンタクティのリストの公開は本人の人権擁護の為に公開は

   しないことになっている。又、原則的にコンタクティ同志の

   横のつながりは持てない。自分が選ばれているかどうかは必

   ず自分で解る筈だ。コンタクティの数は世界中で約2000

   人位居るが、活動可能範囲では約1600人である。

   彼らの総てが活動中では無い。以前にコンタクティであって

   その資格を剥離されていないにも拘わらず自己決定で活動停

   止している者も沢山居る。自己決定で活動停止した場合最高

   で9ケ月まで待つが、その後は資格剥離になる。

   自分でコンタクティだと自覚している者は半数にも満たない

   。その数を言えばびっくりするくらい少ない。だから伝えな

   い。自覚しない者達は『何が何だか解らないけれど、何かに

   衝き動かされている様に』行動している。しかし、既に言っ

   た様に多くの権限を持たされているコンタクティは世界中で

   も5本の指で数えるほどなのだ。これが我々としても非常に

   情けない事で改善策を考慮中である。

(6)シップを見る事の多い者は当然コンタクティになるかという

   質問は多くの人々の関心の的だが、残念ながらそうでない場

   合の方が多い。彼らは『見る』事で周囲に影響を与えるとい

   う役目の一端を担っている場合とあまりにも『見た』ことに

   拘泥し、その後の発展が無かったことで『何回、見たか?』

   という時点でストップしてしまうのである。彼らにはそれ以

   上のコンタクトに発展する機会は少ないと言える。

   つまり現象的な事象に生活の基盤を置いている人であるが故

   に『見た』か『見ない』かが問題の中心となる訳である。彼

   らにとっては『見た』事が最大関心事であってそれからどう

   するかというと何も無い筈だからだ。実際にメッセージのや

   りとりを始めて我々との会話に焦点を置いている場合はいわ

   ゆる脳内視の場合が殆どである。

(7)どんな計画にも時期というものがあり、我々の計画は現状で

   は地上に降りてセンセーションを巻き起こす様な事をする段

   階ではない。実際に地上に船で降り立つ場合には宇宙空間を

   飛行してきたばかりの船では都合が悪い。放射能の問題があ

   るからだ。地球上をむやみに汚染する訳には行かないだろ

   う?

 

   又、搭乗員が直接に面接する場合も非常に困難である。我々

   は地球上の細菌に弱い身体を持っている者が殆どだからであ

   る。ビジョン投影法では面接可能だが、時間や場所に制限が

   多く効果的でも無い為に現在はそれほど多くは使用されてい

   ない。

   一番多い面接法が同化地球人のメンバー面接でこの場合『宇

   宙の』という風に名乗る場合と名乗らない場合があり、後者

   の方が多い。これは万が一のばあいの危険を避ける為であ

   る。地球人は自分達で思っている以上に攻撃的で排他的であ

   るので我々がメンバーに面接を指示する時はいつも危険と背

   中合わせの状態を覚悟して貰うのだ。

   実際には地球上で建造された船で地表着陸をした事はある

   が、生体誘拐をした事は無い。救助はした事がある。その場

   合、被救助者の殆どの記憶を消してしまうが、中には少し思

   い出して騒ぐ者もいる様だ。

(8)ベルリン・天使の詩 に描かれていた天使達の生活は総てでは

   無いが本当だ。ヴィム・ヴェンダースは私の仲間の天使から

   インスピレーションを啓示の形で受け取ってあの映画を作っ

   た。私達の動きは世界的な動きだ。けれど、私達と関わる

   人々は原則的には横の連絡は出来ない事になっているのだ。

   私は天使長の立場にある事を忘れないで欲しい。私に必要な

   情報は総て手に入る。その為に沢山の天使達が働いている。

   私には沢山の重要な仕事があるけれどそれらの総てを私が話 

   す訳にはいかない事も理解して欲しい。

   天使は人間になる為に天使としての能力の死を引き換えにす

   る事は知っているだろう? しかし、それも下位天使の話

   で、上位の天使になると分魂するしか実体化する方法は無い

   のだ。分魂した後、何度もその半天使・半人間の魂の半分の

   人間の部分を磨く為に転生を繰り返させる。

   こんな風にしても総てのケースでうまく行くとは限らないの  

   だ。悲しいかな、人間の部分の成長が遅れ続けたりして予定

   の行動が間に合わないケースもある。私がこう言っても皆は

   科学的に説明しなければ納得しないのかも知れないけれど

   ね。

   あなた方の科学では天使の存在を割り出す事は不可能だ。こ

   れだけはどうしても説明は出来ない。あなた方は信じるとい

   う魔法によってしか私達と接触する事は出来ない、悲しい事

   だけれどね。

   この宇宙には天使と呼ばれる存在以外にも物質的なボディを

   持たない存在がいる。彼らは物質的なボディを必要としない

   レベルまで進化した(これは多分、あなた方の言葉で進化と

   呼ぶのだろう)

   彼らは既に『自分』とか『他人』とかの意識を明確に持たな

   い存在だ。天使達は原則的に言えば、人間であった事は無

   い。天使から人間になる者が居るのは確かだ。一度、天使と

   して死んで人間の魂を持った者は二度と天使にはなれない。

   私は天使長の立場から死ぬ事は出来ない。その為に私の力の

   具現化を希望し、それを実現させてこの地球に関わって来た

   のだ。

(9)私は大天使ミカエルであるが、アーリーオーンの名の下に何

   かを行う時は私は大天使ミカエルの総てでは無くその力の権

   限の一部の行使だと判断して欲しい。少し難しいかも知れな

   いが理解する様に努力して欲しい。つまり、大天使ミカエル

   はエネルギーの上からも総ての天使の長であり、代表である

   訳で一人であるが同時に複数でもあるのだ。

   私は(何回か言ったと思うが)『聖母マリアのローブの右抽

   から来た者』で聖母マリアと共に出現(?)したのはアーリ

   ーオーンとしてではなく天使長ミカエルとしての姿であった

   訳だ。少し複雑な話かも知れないがこれ以上簡潔に話すのに

   は無理があるので我慢して欲しい。それから前にも話した様

   に『大天使ミカエル』が転生するなどとは有り得ない話なの

   だ。もし私が転生したら大天使でも何でも無く『人間』でし

   か有り得ない事になってしまうし、第一、大天使の位にある

   ものは人間として転生できない規則があるのだ。

(10) 約5万年前、アトランティスと呼ばれる大陸も末期の大陸と

   は様相が違っていた。末期より幾分大きい大陸に近かった。

   アトランティスでは私達天使族の下位の者も有翼人種として

   存在が認められていた。アトランティス文化の初期から中期

   にかけては美しく豪華で素晴らしい文化だったのだ。ギリシ

   ャの哲学説話として残っている話だが、一部真実なので話そ

   う。

   アトランティスは海神ポセイドンの国だという事。ポセイド

   ンはネプチューンとも呼ばれ、アーリオーンの父だと神話は

   語っている。この話が寓話だと言い切れない部分があるけれ

   ど今はハッキリと言わないでおこう。

(11) アステカ文明の母胎が出来る以前の事は一般には全く知られ

   てはいないが、現在のメキシコあたりにはアトランティスか

   らの知恵を携えた人々が訪れる以前から独自の文化が既にあ

   ったのだ。(2万年くらい前の事)石器時代に準ずると呼ば

   れる時代ではあったがね。 

(11) 同化地球人はいわゆる超能力は備えている、必要だからだ。

   生まれた時から地球に居る者もいれば途中から地球人になる

   者も居る。生まれた時から地球に居る者に関しては成育上の

   問題回避の為に殆どのケースで活動可能な年令に知らされる

   形を取る。

 

   途中から地球人参入の形を取る者はその存在自体が社会問題

   を引き起こすので詳細は話せない。彼らは突然に現れて突然

   に姿を消す場合も多い。大体長期滞在になる事は少ないが、

   それでも数年に亙って滞在する場合にはうまく戸籍調整をす

   る。

   希なケースでは死んだと思われた人に代わってその肉体を使

   用する場合もあった。その場合は勿論その死んだと思われた

   人の魂に了解を得て体を借りる。そうやってうまく社会の中

   に存在する様に持ってゆくのである。この社会に存在して人

   間関係を持とうと思うと就職したり家庭を持ったりしなくて

   はならず、それが大きな問題となる。

   これは下位の天使が人間になるときとほぼ同じ問題である。

   彼らは普通目立たない人間である様に努める。時々ではある

   が、メンバーの中にも逸脱する者が居る。それだけに地球上

   の生活は刺激が多く、又誘惑も多いのだろうと判断してい

   る。のみならず、繊細な神経には堪えられぬ様な事が多発す

   る様子だ。

(13) 近代社会が忘れてしまっている芸術の両義性、つまり『破壊

   と創造』『光と闇』『善と悪』『正と邪』が同時に存在する

   こと、実は人間の多くはこの様な両義性に最も刺激され啓発

   される事を我々は知っている。これこそが宇宙バランスを成

   立させている要素だと魂の奥底で知っているからだ。神話で

   言えば『破壊と創造の神、シヴァ神』『アマテラスとスサノ

   オ』『旧約聖書の神』、彼らは人の言う『悪神と善神』なの

   だ。

   実際には宇宙には正と負のエネルギーがあり、そのどちらも

   が宇宙の神のエネルギーである。そして流れが違う為に相反

   して存在する。そのどちらもが敵対視している様だが、事実

   は両義性の神のごとくどちらも必要なのである。

   その神のエネルギーに反するものはただ一つ『無』である。

   『無』とは総てを吸収し総てを無くすもので『ネガティプ・

   ブラック・ホール』とも呼ばれる。この存在については人智

   を超えるが故に詳しい説明は出来ない事になっている。私達

   は『正』方向のグループ『光の子』だが、私は人智を超える

   存在からの光としての権限で独自の計画を持つ。

   この世界は『負』の力が満ちてしまった。バランスを崩して

   いるのは知っているだろう? このままでは2006年~

   2013年に起こる惑星単位のシフトに引っ掛かり我々の

   知っている、『完結してしまった未来』へと突入する事にな

   ってしまう。早急に色々の事を是正して行かなくては間に合

   わない。それには沢山の人々の想念をリードする必要があ

   る。

(14) 今の若い子たちは可哀想だ、彼らは『ゼンガクレン』も知ら

   ない。彼らは『ヒッピー』も『サイケ』も知らない。彼らは

   だから社会的なムーブメントが欲しい。それで『反原発』集

   会に何かを求めて集まる。『反原発』に異論は無い、あれも

   私達の別グループのムーブメントだからね。でも、反対して

   いるだけで終わってしまわない様にしなくては彼らのムーブ

   メントは私達のムーブメントの下地を作るためのものなんだ

   からせっかくの下地を無駄にしないようにしなくてはね。こ

   れで理解して貰えたと思うけれど私達の動きは多岐に亙って

   いてそれらの総てが地球存続の為の動きだ。

(15) 人間と天使の歴史は終わってはいない。有翼人種と人間の歴

   史は紀元前1000年位が最後だった。しかし、現在も天使

   不在の社会では無い。どんなに人々が認めないと騒いでも私

   達の姿を見る者は必ず居る。そして下位の天使達は人間にな

   っても天使の存在を語り続ける。近年の天使待望の気運は必

   然的なものだとしか言えない。なぜなら私達はずっと天使と

   人間の関係を心ある人々に語ってきたのだから。

   光の子らの愛に溢れた言動そして行動は直観力の優れた

   人々、繊細な心の持ち主、優しい心の人達にとっては『救

   い』になるのだ。社会的な現象面から言うと『過激な優し

   さ』として評判になるだろう。

   _______________________

ARION語録 10 

(1)金星は2重構造の星なのだ。あなたがたから見て地表だと思

   われている所は地表では無い。簡単に言えば『地下に都市が

   ある』のだ。しかもその地下都市の下に本当の地下がある。

   可動都市とは地下から地表に必要時に持ち上がる都市の事

   だ。大気の情況に合わせて上下する。

   金星の情況についてはあなたがたの科学ではどうしようもな

   いだろう?金星の生命存在を否定している地球科学が何放フ

   ォボスに興味を持つのだろうか?金星が駄目ならフォボスな

   どとんでもない筈だが?

 

   大体、地球の一握りの人間は一体、何を考えているのか。彼

   らはコンタクトの事実無しに、宇宙科学を進行しているフリ

   をしている。

   別のグループが彼らに接触している事は歴然たる事実だ。い

   つまでも隠し通せるものではない。彼らの代表者が月にやっ

   て来た時に我々との話し合いがあった事は、あなたがたもニ

   ュースで知っているのではないか?

 

   こういった事実を信じないと言ったり、そういうフリをして

   いる者がいてもそれは臆病な為に表現できないだけでこうい

   った事実が発表される現実が発生したことに変わりはない。

 

   我々としてはその事実が大事なのだ。何故ならば臆病なだけ

   で表現出来ない人は潜在支持者として何か事があれば顕在支

   持者に一夜の内に変化出来るからだ。

(2)物質獲得・占拠優先思考は人間を益々、自然から遠ざけてゆ

   くだろう。自然は物質の獲得と占拠だけで構成されているも

   のでは無いからだ。そこには生の営みという非常に複雑で美

   しい循環機構がある。人間はいつの頃からか、自分自身を自

   然の循環機構から外して位置させようと努力し始めた。多く

   の人間は本能の働きを低い位置に据える事が理知的だと考え

   ている様子だが、本能の働きは食欲・睡眠欲・性欲だけでは

   無い。

   そして、この3つのものの奴隷になる事とその主人となって

   使いこなす事とでは全く違うのに本能に関連する事を話題に

   する事さえもが理知的では無い様に錯覚してしまった。大

   昔、普通の人々にとって本能に関する事は理解が困難だと判

   断した師匠達(マスター)が『理解して操縦する事が無理な

   らばむしろタブーにしてしまいこの問題に触れない様にさせ

   た方が安全』だと判断したのも無理は無い。

   聖書に書かれている時代やそれ以前の人々の多くは理解力も

   解析力も未熟で上記の事々を理解出来る者はほんの一握りだ

   った。マスターと呼ばれ、人類の進化に携わって来た人達

   (同化地球人も含めて)は大変な苦労をして人々の頭脳に知

   性の種子を植え付けていった。こんな事は本当に初期の話だ

   がその後は、人類は自分の足で歩み出した。勿論、マスター

   達はその後も色々な形で事ある毎に人々を導いて来たが、知

   性を持った人間は徐々に倣慢になっていった。

 

   やがて知性に理論を結び付ける事を覚えた人間はマスター達

   の教えを時代性を無視して行使する様になった。現代人の知

   性に聖書の時代の人々のタブーをそのまま当てはめる事は所

   詮無理な話だ。

   勿論、未だに多くの人にとっては『本能』の話、特に3大欲

   の解放については理解困難だろう。本能の伝達法である直観

   力は、使えば能力を増すが使わないでいると駄目になってし

   まう。現代人の多くは直観力を疑ってばかりいるからどんど

   ん退化してゆく。

 

   直観力に従うといってもそういう生き方を生まれた時からし

   てきた訳では無いから最初は失敗が目立つだろうけど失敗し

   たからといって直観力に従うのに疑問を抱いたりすると能力

   を伸ばす事は出来ない。

 

   失敗を重ねる内に、どれが直観力に因るものか、どれが違う

   のかという事も解ってくる。疑う事から現代哲学は始まった

   が、本能に関しては疑う余地はない。そして疑う事でどれほ

   ど多くのものを失うかを考えてみて欲しい。現代人は疑う事

   で哲学的理論体系を手にしたが、同時に人間の精神的・心霊

   的な営みの方法を失いつつある。

 

   私達神霊族は、疑う行為は何も生み出さないと言っている。

   疑い深い人はあまり傷付かないで生きてゆけると思っている

   様子だが自分を限定し規制して生きて行かねばならないから

   実は悲しく苦しい一生を背負って生きてゆくことになる。そ

   して結果的には自分以外の誰も信じなくなって益々、孤独な

   寂しい人生を生きる事になる。こんな事が『疑う』行為のも

   たらすものだと知っていても疑り深い人は傷付く事が厭さに

   『疑う』事を止めようとしない。

   では何故、それほどまでに傷付く事を恐れるのだろうか?

   答えは簡単。疑い深い人は、傷付いて落ち込んでいる人を沢

   山見て来たが、自分自身は深く傷付いた事は無い。そういう

   人々がどういう風にして傷付いたかのパターンを沢山、知識

   (借り物の知識だが)として持っている訳だ。何も知らない

   人が大胆不敵な行動をしてそれが良い結果をもたらしたりす

   るのは『傷付く方法』の知識を持っていない場合が多いから

   だ。

(3)あなたがた人間は笑う事で横隔膜を痙攣させて肺の呼吸活動

   に刺激を与える。そして血中の酸素含有量を高めて脳細胞の

   活性化を図る。これは、とても合理的なリフレッシュの仕方

   だと思う。

(4)人は知りたい欲望が強いだろう?その欲望を満たすために本

   を読んだり、新聞を読んだりする。知性はそれらの知識をう

   まく生かす為の方向性を持つ資質の事だ。知識多寡では無

   い。それらをどう使うかでその人に知性があるかどうかが判

   る。知識を認識し理解し、自分の物として使えなければ知的

   な人とは言えない。しかし、現代社会の様に高度情報化社会

   にあっては知識だけは膨大な量になるがそれらを本当に認識

   し理解している人はほんの僅かでそれを使いこなせる人とな

   っては殆ど居ないと言っても言い過ぎじゃない。

(5)論理と感性のどちらが優位に立つべきかを考えると勿論感性

   が優位に立たねばならない。何故ならば、論理は元々感性を

   説明する立場にあるからだ。論理が先行して感性を規定する

   から現代人には精神的なストレスが多い。論理にはその使命

   があり、使いかたによっては非常に便利なものだ。

 

   しかし困った事に、人間が論理体系を構築して、論理に生命

   を与えてしまった為にまるで無機質の感性の暖か味を持たな

   い名前だけ形だけの意識が巷をかっ歩している状況だ。感性

   はまず感じるもの、そしてそれに相応しい冠として論理を付

   けてやるべきものなのだ。人は『感じる』事をとても好む。

   その為に人間には五感というものが備わっている。極端な言

   いかただが、論理だけで良いなら五感は要らない。

(6)人間関係の背後に存在する神秘、人間関係の背後に潜む不思

   議。人と人の関係を簡単に話す事は出来ない。家族の結び付

   きはこの地球上に於いても場所によってマチマチであるし、

   同じこの日本に於いてもだ。ある期間、必要な情報や物資や

   精神的なものを提供したり提供されたりの為に家族は存在す

   る。そしてこの家族の住む家庭で次世代の繁殖を行う為でも

   ある。永久に必要な相手というのは原理的には誰にも無いけ

   れど人間の肉体自体が永久機関では無い為に人間は永久とい

   う言葉をとても珍重する。前世からの因縁で家族が出会う場

   合もあるし、そうでない場合もある。恋人同士が離れたくな

   かった為に親子で生まれてくる場合もあるし、前世で殺され

   た人がその相手に罪の償いをさせる為に夫婦になる場合もあ

   る。一つのグループから約束しあってこの世に生まれるとい

   う事はよくある。

(7)人間界は私には殆どミステリーだ。人間は色々の事を天に向

   かって祈るけれど実際にそれが現実になると『そんな事を頼

   んだ覚えは無い』と言う。私達は大きな流れの中で生きてい

   るから人間の様に物事を『点』で捕らえる事は出来ない。あ

   なたがたが自分達にとって良いと思って進めてきた科学文明

   の発展は実際にはあなたがたの生命を脅かす方向へと進んで

   きている。私達から見れば人間はその場だけ良ければいいみ

   たいな『利那主義』に見える。本当に解らない。

 

(8)人々の中には、執着する事によってしか自分の立場を守れな

   いと思いこんでしまう者がいる。これは人間の社会教育が原

   因している場合が多い。つまり立場というものは守るものだ

   とか、立場を失うのは恐怖だとか、そういう考えを持ってい

   るという事なのだが、まず『立場って一体何だ?』という教

   育こそ為されるべきではないだろうか。

 

   立場というのは、本来その人独自のものでは無いのにそうい

   う気分にさせてしまう教育が為されている。立場というのは

   無数にあってその時々でヒョイヒョイ移動出来るものだ。そ

   れはベルトの様につながっていて縦横無尽なものなのだ。だ

   からこれを失うのは至難の技だということが分かるだろう?

   失える資質のものでは無いのだ。失ったと思っている人は、

   往々にして自分の足が見えなくなったと思いこんでいるだけ

   だ。確かに自分は立っているのに立っていないと思い込んで

   いるだけだ。人間のこだわりの感情の殆どはこの思い込みに

   よって作り上げられた幻想なんだ。このことを少し考えてみ

   ると意外に怖がっていたものの本質が見えてくるものなの

   だ。

(9)私達神霊界の方法はあなたがた地上界に教唆する事は出来て

   も強制する事は出来ない。私達に提案は出来ても命令は出来

   ない。私達は黙って見守る事は出来ても私達に物質的な身体

   が無いから手を差し延べて助け上げる事は出来ない。私達神

   霊界の者に時間の概念は無い。空間の概念も無い。次元の概

   念も無い。私達は宇宙界の出来事の殆ど総て起きた事、起き

   る事、起きつつある事などを知っている。あなたがたの住む

   地上界での過去も未来も現在も知っている。知っていても総

   てをあなたがたに報せはしない。必要な時に必要な情報を報

   せる。『権利』も『義務』も地上界の言葉だ。私達には、そ

   んな言葉は必要ない。当然、私達と共に歩む者にも権利や義

   務を押し付けたりしないし、私達との間に権利や義務を見い

   だす必要も無い。

(10) 愛によって人を満たす事が出来るならば、

   何も恐れる事は無い

   愛によって人を傷付ける事は無い

   愛は与えるもの、与え続けるもの

   この与える愛こそ至高の愛

   そこに何の疑いも存在しない

   そこに何の影も無い

   あるのは愛、それだけ

   愛によって人を満たす事が出来るならば

   愛によって人を満たす事が出来るならば

   あなたは《私の愛=光》の具現者となる

(11)(セーターの話)

   セーターの外側に出たホツレをハサミで切ったらどうなる?

   セーターはボロボロになるね?ホツレは内側から引っ張って

   直すのでしょう?内側から引っ張るんでしょう?表面に現れ

   た欠点を指摘して攻撃したら、一見その欠点を撃滅したかに

   見えるけれど、本体もボロボロに傷付くね?

 

   内面を愛で満たし、外側に現れている欠点を内側から引っ張

   って、その欠点すらも内面の愛で包むこと,内面の愛、それ

   が大切

 

   表面的な愛、つまり表現だけが大切なんじゃない

   どちらも大切だけれど、内面の愛がたくさん無いと表に顕す

   事はできない

 

   私達の光は愛だ,私達の光は内面の愛だ

   胸の奥底からグーンと突き上げてくる様な、

   熱い内面の愛なんだ

   もっと感じて、もっと溢れて,もっと熱く、もっと燃えて

   光を感じて、胸の奥底から、身体の底から

   私達の光を内面に溢れさせて

   私達の光を顕わして!

(12) 天使はラッパを吹いた

   ラッパの音は内側を旋回し、外側へと響き渡る

   隠されていたものは現れる

   覆われていたものは露わになる

   見えなかったものは見える様になる

   せき止められていたものは流れ出す

 

   天使はラッパを吹いた

   総ては『そうあるべき姿』へと変わり始める

   屈していたものは立ち上がる

   眠っていたものは起きる

   引っ掛かっていたものは外れる

   蓋をしていたものは外される

 

   天使はラッパを吹いた

   ただの石と宝石との区別をつける時が来た

   過去も未来も捨てる意志のある者だけに許される玉座の栄光

   総てを語り、総てを露わにし、総てを天帝の御手に委ねる者

   だけに許される至福の門への道行き

   自らの五感を使いの天使に預ける者だけに見える道

   宇宙生命との完全調和への道

 

   天使はラッパを吹いた

   輝ける星の炎、シリウスの記憶と情熱を生かす道

   道は右手と左手、どちらも天使の道

 

(13) 思いは千々に乱れ

   涙は乾く事を忘れ

   瞳には虚ろな影が刺す

   この愛を、宇宙の時空を超えた、この愛を

   望みさえすれば、心から望みさえすれば!

   再び、あなたがたの朝に光を

   再び、あなたがたの枕元に鳥の声を

   再び、あなたがたの胸に熱い思いを!

   再び抱き合う、愛と愛

   時のしじまに響き渡る声を

   あなたがたを呼ぶ声を

   耳を塞がず

   目を見開いて

   今、あなたがたに必要なものは

   愛し、愛される事、それだけ

   あなたがたが希望に満ち、

   愛の言葉を語る時

   あなたがたの愛と

   私、アーリオーンの愛が結ばれ

   凍えた心を持つ人々を覆い、

   慰める事が出来る

   あなたがた人間は

   迷いも多く、

   その迷いの友達である

   幻に苦しめられ、嘆く事も多い

   けれど、あなたがた人間には

   神からの大きな贈り物としての

   希望がある

   希望のあるところに

   愛がある

   愛のあるところに

   光は満ちる

(14)《メッセージの解釈》  

   ハイランド、アトランティスの生残者、子孫達に伝える。第

   三ショック・ウエーブの台頭があり、その後にジャイアント 

   ・ロックは四分化されるであろう。黄金のどくろを使って、

   紫波(ヴァイオレット・ウェーブ)を送ること

   解釈文→《至高の国アトランティスの生残者(いわゆるマス

   ター達)、子孫達に伝える。宇宙磁気線としての第三ショッ

   ク・ウエーブの台頭があり(時期は1988年)その後にジ

   ャイアント・ロック(北米インディアン・ホピ族の言い伝え

   通り)は四分化されるだろう。

 

   ☆の形としての本来の力が作動を始めるので霊的な指導者

   達、つまり黄金のどくろを持つ者達は眉間より発する至高の

   波動(紫波)を送りなさい》

   チチカカ、ハオアイ-メヒコ、イナワシロ、トウキョウ

   ツルガミネ、アソ、ロスアンジェルス、サンホセ

   アリゾナ-マグア、キスコウ、シャンガイ、ルツ

   キエフ、ハジャバル-ユーフラテス、ツールーズ、

   アテネ、カイロ、ラグラス、ハイランド-イギリス

   オアフ、ポイポイ、ボルボラ        

   総てのクォーツに、総てのウエーブをかけること

   解釈文→《地上に露出している、或は地下に内臓されている

   に拘わらず総ての水晶に、水晶の心を持つ霊的に鋭敏な者達

   は自分のレベルに準ずる最高の波動を送信し振動させる事が

   必要だ》

   このメッセージをアトランティスの子孫に送ること

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