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2017年8月20日 (日)

ARION語録 1〜5

ARION語録  1 

(1)厳密に言えば、狂気は創造の為のエネルギーの一つである。

狂気を創造に持って行くか否かは、その狂気を持つ者に懸かる。

又、狂気を破壊に持って行くのも、芸術の一つではある。

(2)幼児性とは、総ての人類が持つ性格の一つである。幼児性、即、創造という風には結び付かない。幼児性の中にある、純粋さ、無邪気さ、見返りを求めない所、などが真の芸術家には必要である。創造とは、発露である。生命を発するのが創造である。

(3)地獄、極楽という概念は人間の概念であり、我々は破壊と創造、陰  と陽、プラスとマイナス、正と反という風にとらえている。

 あなた方の生体エネルギーがゼロになった時に、いわゆるソウルは自分のし残した事や失敗した事について、自分自身で裁きを下すのでその状態を、あなた方は地獄と呼ぶのだろう。そして、輪廻転生を繰り返すかどうかを、神霊達のアドヴァイスを取り入れながら決定するのである。決定後は、しばらく自分のレヴェルの光の集団に属す事が多い。あなた方は、この状態を天国と呼ぶのだろう。

(4)自己に不誠実な者は、宇宙の愛を実践するどころか、それを知る事も無いだろう。しかし、自己に忠実に生きる事だけでは宇宙の愛を実践したとは言えない。

(5)優しくするというのは、相手の機嫌を取ることでは無い。又、親切というのは求められてするものである。この場合も、相手があなたに親切にされる事を心から望んでいるかどうかを見極めよ。

(6)アカデミックな絵画教育というのは、創造性も独自性も霊感も何もかもが常人の域を出ない者の為に方法論と技術を教え込み、何とか貧しい感性をカヴァーする為の教育だ。芸術の理解出来ないエセ専門家の意見など、百害あって一利無しと思う事。芸術とは、つまり生き様だと声を大にして叫ぶこと。

(7)前進と後退は、我々にとっては時軸上の左右の問題である。

(8)真実は、肉体年令の老化と精神年令の老化とは関連性が無い。しかし、あなた方の社会性という厄介な観念が、しばしば、この二つの全く無関係なものを結び付けてしまうのだ。若い柔軟な精神に、肉体がついて来ないと落胆する者もいるが、それほど苦にならない筈である。

 肉体は、出来るだけ良い状態に保つ様に心がければ、それで良い。肉体をカヴァーして余りある情熱を、持つことこそ、もっと気に懸けて貰いたい。

(9)手に入れたと思う端から、こぼれてゆくのが解らないか?

手に入れたと思ったものは、既に、あなたが欲しかったものでは無

くあなたの欲しいものは、あなたから一歩遠ざかったと思うこと。

(現在、既に手に入れていると思っているものは、今から考え方を

変更するのは困難なので、除外して思うこと)

 

 宇宙の愛は、手に入れることは出来ない。それは、常にあなたからの働きかけの強弱によって、あなたに作用するものだからである。

一生、働きかけ続けるのだ。

{10) 狂気は、宇宙エネルギーの蓄積・充満と、その解放に伴うソウルのき、状態である。翻弄され、一時的に己を忘れる事。高揚の最高状態の、陽に向かうエネルギー。反対に、異常とは陰に向かうエネルギー。狂気は何かを産み出す、或は、破壊する。異常は、何かを取り込む或は、堕としめる。この二つの違いは、あなた方人間には判断が難しいので、あまり考える必要は無い。

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ARION語録  2 

(1)普通は転生する前に意図的に記憶を抹消してから転生する。しかし魂は総ての事を記憶している。魂はその記憶を必要な時にいつでも取り出して使う事が出来る。前生の性格はそれほど今生には作用しない。前生での行いの方が影響すると言っておこう。

(2)私、アーリオーンは神霊としての立場上地球上に顕在化して仕事をする訳には行かない。惑星の進化はその惑星の有機体によって促進されねばならないからだ。私の出来ることはインスピレーションに限られてしまう。もっと効率良く仕事をせねばならない時に分魂して受肉させる方法を私達は取って来た。あなたがたが地上に幾度も転生してきたのは私と私の光である宇宙神の意志だと思って貰いたい。

(3)魂は肉体を着けて降りる事は無い。(地球の肉体という意味)魂は肉体を選んで宿る。

(4)金星には特殊な磁場発生装置があるので肉体のままでしばらく暮らせる。長期に亙る場合には、順応装置を使って少しずつ変化せ

る。

(5)とりあえずと言うのは変だが死後魂は地球と月との間にある所へ行く。薄いモヤに覆われた場所と言っておこう。地球から3.5次元離れた場所だ。

(6)現界と霊界の決定的な違いは思うという事と行動するという事が同一事項であるという事である。

(7)夢の中の事は殆どが霊界での出来事であるがあなたがたの生体脳の中に記憶された時に現実生活の記憶と照合されてしまうのであなたがたにはそれほど大きなショックを与えないで済んでいる。

(8)無意識と呼ばれる部分は魂の前庭に当たる。眠っている間は実生活の抑圧から解放されて喜々として羽根を広げている。

(9)衝動はあなたがたの魂が解放されたいともがく力だ。力は総てエネルギーの一変容形態である。あなたがたの魂が認められたい自由に表現したいと叫ぶ時にあなたがたは衝動を感じる。

(10) 我々は創造に向かう力のグループである。壊滅方向に向かう力は別のグループのものである。本当に壊滅にむかう衝動を我々は刺激する事は無い。受容能力のある者には時には正邪両方の衝動を教えるが、それは受容能力のある者の根底にあるエネルギーが壊滅方向に向かうものでは無い事を確認している場合だ。衝動殺人や自殺を止める方法は『光の愛』の実践しか無い。

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   ARION語録  3 

(1)直観は宇宙の知恵である。あなた方の言葉でアカシック・レコードと呼ばれるところからの知恵である。直観は何ひとつ間違いは無い。問題は判断する人間の頭脳にある。

(2)直観は起こるものでは無く受け取るものである。呼び掛ける人間の必要の度合いと真剣さとに対応して宇宙の知恵は送られてくる。送信先は我々の場合もあるし、そうでない場合もある。

(3)衝動と直観は互いに密接に関わる場合が多い。それは直観という宇宙の知恵が引き起こすヴァイヴレーションがあなた方の頭脳に働き掛けた時にあなた方は即、行動に移したい衝動を感じる様になっているからである。宇宙のエネルギーつまりヴァイヴレーションは多くの場合、人間の頭脳に『突き上げる様な』感覚をもたらす事を覚えておいて欲しい。

(4)シンクロニシティとは、つまり意識の無意識に対する働き掛けの一つの結果だと思って貰いたい。シンクロニシティが起きたと感じる事によってあなた方は自分の願望や恐れなど、気に懸けているものを再度意識に植え付ける行為をする。ネガティヴな事項はシンクロニシティが起きたと感じる事を否定した方が良い。

(5)知識は観念的な人間を作る直接要因では無い。教養と呼ばれるものの方がより観念的な人間を作る。しかし、外的情報のもたらす知識は充分吟味して自分の内で使いこなせる様にならなくては真の知識つまり知恵とはならない。あなたがたは好んで『観念的』という言葉を使う様だがあなたがたの中に『観念的』な部分が多くあると思っているせいか?

(6)真理とは宇宙に遍在するエネルギーの事である。

(7)多数の人間の中にあるもの、つまり情熱、愛情、憐びん、恐怖、無常などの感情に訴え懸けるかどうかという事だけが芸術の意図するものでは無い。芸術の普遍性は、宇宙エネルギーの普遍性につながる。

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ARION語録  4 

(1)『不思議』と感じるメカニズムには個人差がある。 『不思議』と『気持ち悪い』というのは紙一重である。 まず自分の体験上、考えられない事象同志の結び付きや離反など、各々の体験した事の無い新しい組み合わせなどを見たり経験したりした時に起こる感情。宇宙のリズムに合致している者は『不思議』感が減少する傾向があり、反対に宇宙リズムから遠い者には、『不思議』よりも気味が悪いとか怖いといった感情が起こる割合が多い。

(2)宇宙エネルギーにも陰陽がある。その陰が暗い部分である。 反エネルギー、地球上で言うプラス・エントロピーに近い現象を引き起こす力とも言う。 宇宙は常にそのバランスが保たれている様になっているが、そのバランスのズレが各宇宙場(異なる次元場)の飽

和点に達した時に、破壊・消滅が起きる。プラス・エントロピーの

力が100%になる迄、破壊は起こらないと思っている者が多いが宇

宙の多くの場ではそうでは無い。プラスとマイナスのバランスが崩

れ、その飽和点に達した時に破壊が起こる。その飽和点は両エネル

ギーの掛かる度合い、つまりその場や物質によって異なる。

(3)深層意識が決意しても表層意識が同時に決意するのは困難だ。深層意識は魂と直結した前庭の様なもので、表層に対して絶えず働き掛けているが、深層と表層が平行して活動する事は現代人には困難だ。表層意識は後から付いてくるものだ。

(4)本物の自由とは他人に認めて貰うか貰わないかという事で変化が生じるものでは無い。

(5)ミケランジェロは同化地球人(宇宙から来たという意識を抹消していないタイプの)だった。彼の絵の色彩が完全とまで行かないが戻ってきた事に我々も喜んでいる。オレンジ系の色とピンク系、そして赤の色はもっと軽い色だった。青系統は、当時とあまり変わらない。当時の絵は輝く様な美しい色だった。ほこりや湿気による色の変化は、ミケランジェロの絵だけでは無い。インドやチベットの絵もそうだ。中国・日本では、もっと変質が激しい。当時の同化地球人達のもたらした革命的な絵や彫像は宇宙愛の歓喜を表していた。

(6)破壊と創造とは宇宙神のエネルギー旋回の中枢にあるものでもある。つまり真の芸術とは本来そうしたものなのだ。

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ARION語録 5

(1)型紙を入れてオートマティックに製造出来るものに造形美・機能美はあっても本来の芸術=神技は見い出しがたい。

(2)宇宙はメビウスの輪のねじりが沢山あるもの。その輪が幾つも交錯したもの。この状態を3次元の頭脳で理解するのは不可能。

(3)破壊と創造は宇宙神の技であり、宇宙神のエネルギーの形態であり芸術である。 芸術=生命を頭で考えれば考えるほど物質的表面的な技術の向上こそが大切なのだという物質至上主義方向へと拍車をかけることになる。人間的な事象に於いては潜在意識の働き掛け、つまり潜象面の活動は迂余曲折を伴ったとしても常に物質的、顕在的な働き掛けが過剰にならないようにエネルギーを制御する方向へと導いてゆくのだ。

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コメント

アリオンの語録を公開して下さり、ありがとうございます!
パソコン通信の時代から交流したいと思って果たせずにいました。
ミケランジェロの絵の色の話、面白いですね。
機会があれば、軽いオレンジや赤で子どもたちと模写してみたいです。
読ませて頂き心が軽くなりました。

アリさん、コメントありがとうございます。

それは良かったです。私の心も明るく軽くなりました。

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