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2015年3月17日 (火)

ARION 『光の黙示録』 その3

6―――汝等に伝える 

傀儡の主たる者の意図せんところをやがて訪れる 星降る夜に宵闇山を走り抜け傀儡(クグツ)の掟を知らしめ 聞かしめ我らの名を 地に落としめることを意図せる者こそ

 

いにしえの昔から 我らの敵(カタキ)としてこの宇宙(ソラ)を牛耳って来た者共その名を デ・ゼビアス・デニアス・アイという

汝等に伝える 我らが母 マイ・ミュート・アーテは既に北極磁気圏内に在る心して 生きよ 星降る夜は近い

 一見関係なさそうだが、魔法陣を参照するとわかりやすい。

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 前回の詩で、メの神が6だとしましたが、この詩の番号が6なのは偶然でなく、操り人形が6だと示唆しています。5を挟んで反対側が4なので、天使や神の名を地に貶めることを意図する者とは4にあたります。 前にアマテラスの義弟と表現されていた者たちに対応しています。

 「我らの敵(カタキ)」とは片黄で黄色の4を指し、「宇宙(ソラ)」は空色の6です。その名「デ・ゼビアス・デニアス・アイ」、これは、英語のスペルに置き換えるとDe Zevious Denious I となりますが、重複しているアルファベットをカットして整えると「Debious I」、邪(よこしま)な我とかひねくれた我という意味がでてきます。これは名前というよりその性質を指していると思います。4という数霊や色にそういう意味があるわけではありません。あくまでも喩えです。

 このようにARIONは、完全なアナグラムでなく、シャレと造語を使います。また、zevious からは、Zeus(ギリシャ神話の最高神)が浮かびますが、これが真理を粉飾する邪な者のやり方なのです。

 我らが母 マイ・ミュート・アーテ、直感的に言うと日本の神話のアマテラス、ギリシャ神話のアーテナー、キリスト教のマリアの女神たちの造語だと思います。これらの名前はARIONの霊統だと思います。「既に北極磁気圏内に在る。」とは北を指す白光する1に対応しています。

「星降る」は太陽神の子供たる者が下生する日は近いので、心せよです。過去においては饒速日、イエスなどが星たちでした。饒速日、キリストの再臨はありませんが、アマテラス(スメラ)、キリスト意識の下生はあると思うし、必ずしも一人ではないと思っています。

 ちょっと、外れますが、仏陀について触れておきます。彼自身もどこかで、日種族の末裔であると言っていますが、これはアマ族、別名で太陽族を指しています。前にHさんのメールで太陽族の饒速日大神という表現がありましたが、同じ流れなのです。下生というのは神性を持った魂が神界、霊界から生まれてくることを言います。

 実のところ、仏陀は前世で既に悟っていました。彼の一生は前もって計画されていたのです。それは光を世の中に与えるためでした。彼は月の光の精をうけて、生まれてきました。それなので下生は星降るという表現になっているのです。

 人間が悟った場合、あと一度だけ生まれてくることができると和尚ラジニーシが言っていました。しかし、それには良い両親が必要であり、物質主義的な現在の世の中では難しいことになっています。すでに前世で悟っていた、もう生まれ変わることはできない仏陀自身は第3身体を残し、神界に上がらずに霊媒を探していたのです。仏陀は王仁三郎師の霊界物語で月照彦とされています。私がこれを言うのは、仏陀やイエス、饒速日の生まれ変わりという者は全部偽物だということと、生まれ変わりという言葉は輪廻の輪の中にいる人間だけに当てはまり、神性をもった魂が生まれる時は下生という言葉を使うことを言いたかったためです。

7―――こと これに覚えしサキツチのシズカネいわく

日の本の島々 これ総ての流砂の磐(イワオ)に留どまるが如し

この磐 揺るがせば形変へるべし

かの人々来たる日には この島大いに繁栄すべし

西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日に

かの人々 この島に来たりて杖を振るい 

いにしえの力を隅々に行き渡らせり

山々の裾野に集えり人々は ただ ただ 空を仰ぎ

声なき声持て 叫ぶであろう

こは如何にして この災いを避けるべきかは不二の高嶺を奉る

亀石の翁のみ知る事ぞ

しかして この災いを転じて福と為すは そちらの志しひとつぞ

闇から闇へと葬るも良し 闇からサキツチの世に出すも良し

滴(シズク)岩 勝ち得て喜ぶ者よ

そなた達の玉緒に残れり

その土をば不二に帰す事ぞ 世の東西を結ぶ磐

二にして一なり

多くを持つ事は 必要無し

真珠の光 浮かぶ日こそ世に茜さす日ぞ

この詩は、中国の洛書の亀の甲羅に見立てた魔法陣

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にひっくり返すことを言っています。前にも言いましたが、元々日本に伝わっていた智慧であって、ひっくり返したのは渡来人であり、元に戻しただけです。

以下、解読;

 言霊原理の覚えのある未来のシズカネが言うには、「シズカネ」は(言霊の会得者を表す数霊は9(金色)を指します。これは「饒速日の隠れた数字は9」に対応しています。

 日の本の島々(魔法陣の縦横の三つの数字の並び=締まりに掛けている。)は、磐(イワオ)前に出てきたモノリス(一枚岩)に流砂が留まったようなものである。この巌を揺るがせば、形(型)は容易に変わり、かの人々(向かい合って10となる数字のことです。それなのでヒトビトとなっています。)があるべき位置に繁栄(=反映)するべきである。

 「西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日に」西の位置に茜色3があり、7(暮れ)があったこと忘れた時、数字たちは、杖(並び)を保持しながら、回転され、あるべき位置に置かれ古えの力を行き渡らせるだろう。これにより土=5は持ち上がり周りの8つの数字(山々に集まった足して10になる数字の組み合わせ)はただ、空色の6を上に見て、声なき声で叫ぶだろう。この詩の番号7で、前に出てきたキリン(7)の咆哮に対応させています。

 こは(9が下にいくという)災いを避けるべきかは不二の高嶺の1を上に置く魔法陣の翁(置き名で7のこと)のみしることぞ、この回転を不幸(2と9)とするか福(同じく2、9)と成せるかどうか読んでいる人間たちの志し次第。闇に葬ってしまってもよし、未来の世に出してもよし。志しは11が意味する新しい世界の創造に向かうこと。

 滴(シズク)岩(鎮まった9つの数字)の価値を得て喜ぶ者たちよ。あなた達の玉思惟に残ったこの地球を1(神、光)に帰依することが大切だ。世の東洋と西洋をむすぶ磐は言葉の上での東西の2極ではあるが、ひとつの地球だぞ。多くの知識は必要なない。七色に発光する真珠の光1が上に浮かぶ日こそ世の中に茜さす日だぞ。

 (赤音)は言霊エ智慧(=国常立神にあたる)のこと。また、他所で瞑想に言及していることから、頭頂のサハスラーラ・チャクラが開いて光明に至ることも示唆しているようです。今まで言いませんでしたが、第二、三身体どちらを経路としてもエネルギーが上昇して、サハスラーラ・チャクラが開き、光明が頭上に上がります。しかしながら、チャクラを感じない人もおり、クンダリーニ・ヨーガは導師につかないと危険なので、言及しませんでした。

kono87

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