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2015年3月21日 (土)

ARION 『光の黙示録』 その7

 まず、詩篇17の訂正と補足をしなくてはなりません。

 カミル・アー・エスエンアメン

上記の解読ですが、

 Es ミカエル・アーメン

とします。「エス」が余るとは思っていたのですが、意味がわかりませんでしたが、ようやく見つけました。

 Es は哲学用語で、Wikipediaによると、「リヒテンベルクが、人間に考えを始めさせる主体を非人称にしてes denkt(denken 考えるの現在第3人称単数形)のように表現するべきだとしたことに始まった」ということです。

 

 神には実際のところ名前はなく、確かに非人称ですが、ミカエルは人間の身に帰るという意味になります。信仰の対象としての神の仮の名前であると考えてください。(=言霊ス、如来、本来の面目など)

 そして、前回の詩篇17により、14の詩の暗号

 オホツメ カイカシ マルニ

 の意味を公開しても良いだろうと思いました。3方陣(いつもの図)に十字を見出すという内容があり、十とXで米の字になるからです。

 そこで、二度使っているカは1度だけにすると

 オホマニ ツカイ シメル

 いつもの数霊のマニは、3方陣で龍3、6、9を強調する内容でしたので、現時点では大マニは、9方陣(kono87の図)で良いのではないかと思っています。縦横斜めの合計がすべて369でしたね。

 参考までにフトマニはホツマツタヱの言霊図、ヒラミトとは、横にアタカマハラナヤサワ、縦にアイエオウと並ぶ音図を2段重ねた百音の言霊図(下段はウオエイア)でピラミッドと同源だと思います。

 「シメル」は、統合するの意味 詩の番号14はトヨで、統合するの意味でした。しかしながら、これらを真に使いこなせるのは、下生してくるスメラ意識の体現者か言霊、数霊の素養を持つ覚醒者だけだろうと思います。

 では、今回の詩を。

18

映し絵の闇の世照らす この愛もて

人の心をも照らせよ

まことの愛とは 気の巡りよ

気の巡りを行なうとき 生じるものを他の者に移す時 

留意することあり

そは 血で血を計ること

血の合わぬ者に 合わぬ気を巡らせてはならぬ

そは 己が血で計ること

まことの愛に 山も川も無し

まことの愛は 神の息吹で生き返る

まことの愛は 神の裡 神の腕(カイナ)でに抱かれること

まことの愛は 肉との別離(ワカレ) 神との出会い

己が血を汚すな 汚すな 汚すな

血の性は魔であり聖である

その巡りで 魔にも聖にも変化(ヘンゲ)する

1986/3/3

 これらの言葉は、各自で吟味すべきでしょう。注意することは霊的修行の際、アルコールは避けるべきです。上のような理由によって。

19

回せ 回せよ 回転燈籠

巡り 巡る 炎の輪

まことに移ろい易きは 人の心

この日をもって 心と別れよ

愛の炎だけを武器として戦え

戦うのは 全ての人々 全ての自己

最後に残るは 自己 己れ

自己と戦い 勝ったとき

カリマホロバ マホロバとなり

輪廻の鎖は解かれる

終わりの日 神 唯お独り 立たれる

メンフィス北方五〇km アスランタの町

帽子の男

ふくろうの目に気を付けて行くこと

約束の地へ行け

黄金の壷が待つ

覗くな 手を入れるな

捧げ持て

民の苦しみを取り払うには このことしか無い

剣に手を掛けるしか無い

意思に逆らう事の無いように

しかと言い渡したぞ

1986/3/4

 これは外の世でなく人の中側について言っています。悟りの直前に留意すべきことである。わかりにくいところだけですが、

 回転燈籠は黄金太陽の瞑想につながります。カリマホロバは想像した仮の光、マホロバは真の光明の意味です。

 メンフィスは面に2が座るマス、北方五〇kmは5のこと、アスランタの町は朝日(アス)より3、帽子の男は某氏もしくは亡死、また、ふくろうの目は複眼なので、2の二乗で4のことで前に出てきた「De zebiousu Denious I」のことです。

 「De zebiousu Denious I 」にARIONの暗号の作り方を加味して考えると「Debious I」の他にzeniousという文字が浮かびますが、これを造語とすれば、Zeus、noise, zeniという文字を含みますから、創造神、雑音、銭(洒落なので日本語も可)の意味になり、纏めると「Debious Zenious I」邪な欲望の神である我=エゴのことです。これでよいでしょうか?

 約束の地が7、黄金の壷が9でこのくだりは詩篇13で出てきましたね。剣で4を切り分けてしまうのです。

20

アーリオーンの額、瞳に注目せよ

其方の血の流れを繋ぐ者 答えて言う

黄金の鷹 暁の星となる時

呪縛の重き鎖解け

3方陣をアーリオーンの額(額縁)に見立てています。

瞳は1と3、2(注目)

黄金の鷹9、暁の星2、呪縛の重き鎖4

以下、数字がらみのところだけ、記します。別ウィンドウで昨日の魔法陣の数字を辿ってみると理解が深まると思います。数霊の配置関係や数式と共に、教えを示すことにより、魔法陣を覚えるトレーニングと思ってください。

海人王 其の人来たる

夢 マボロシ 摩穂呂覇(マホロバ)の剣(ツルギ)

其方の手に在り

海人王8、夢7、マボロシ5、摩穂呂覇1、剣2

夕月潜(クグ)り 走り抜ける者共を責めるな

総ての者と灯のもとで 瞳を交わし

誓いの言葉を交わせる人がくる

闇夜の出来事に心を開く時では無い

夕月7+2=9、クグり9x9=81

すべての数字と灯2、瞳1と3

闇夜7

拮抗する力を 天秤に載せる事は諦めよ

支えとなる ミスミは未だ完成していない

乞い願う事も止めよへつらう事も止めよ

拮抗する力は4、9、2、天秤は1、8

支えとなる ミスミは6(3+3)

総て 総て御心のままに事は動き

何人たりとも 抗うことは出来ない

封印は解かれる

耳を澄まし 瞳を凝らし 心を清らかにして

総ての事々 起きつつある事々を受け止めよ

苦しみの星 第二天階に在り

其の朱き光と力 血にも及び

悪しき種を民の上に撒く

見極めよ 其方の炎の血で 愛と哀を以て

苦しみの星は9と4、第二天階は2

其の朱き光と力 3+3=6が悪しき種(民=数字たちの上段)に巻く

見極めよは3の二乗で9、炎の血は2の二乗で4

愛と藍色は7+7=14なので、10(最高神)は仮宮で1として出現する

1986/4/13

kono87

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