« ARION 『光の黙示録』 その4 | トップページ | ARION 『光の黙示録』 その6 »

2015年3月19日 (木)

ARION 『光の黙示録』 その5

12―――メッセージ

翼をたたむべからず

石つぶての中を飛び続けよ

媛神を奉り 崇め 従え

我は許す者なり

 翼は、2+8+3=13で言霊スを指し、スメラのスである。これは、次の詩に密接に関係している。媛神は女神という意味ではなく、秘めたる神という意味である。あらゆる批判や誹謗があってもあなたの内なる神を庇護し、進みなさい。メッセージの主はそれを許すといって励ましています。

13―――私の名前を呼ぶ者に伝える

 13言霊スは神道では直霊(なおひ)と呼ばれている。そこから一切のものが生まれでるエネルギーで充満していながら静かに澄んでいる状態で宇宙の初発の時を指し、やがてはそこから意識の芽である言霊ウが生まれてきます。ヒンズー教では真我、仏教では絶対無、真空とも呼ばれるときがあります。

私は私であり それ以外の何者でも有り得ない

初めであり 終わりである

この言葉は様々な人間の口を借りて語られた

然し この言葉の真の意味を理解する人間は皆無である

未だ始まりを持たず 終わりも持たない

始まり続け 終わり続ける

点であり 円である

 冒頭の「私は私であり…。」は旧約聖書の「私はあってあるものなり」と同じです。始まっていないがゆえに終わりも持たず、始まり続け、終わり続ける。中心でもあり、周辺でもある。人間の分別は裏表、昼夜のように2極的に捉えようとしますが、それを超えたものであるため、言葉では表現できないことを表現しようとしています。

理解することは 私であると言うことである

そのような者を 私が赦すと思うな

私は私であるのだから 誕生も死も無意味である

輪廻転生は 私にも私の力の末端にもあったことは無い

掌の裏表に起きる 全ての事柄を見よ

裏から見れば表であっても 表から見れば裏である

私には 裏も表も無い

私には 日も影も無い

私には 白も黒も無い

人間の知るところの色では語り得ない

人間を養うものは 全て私の内に在る

何故 それ以上のものを懇願するのか

白は黒であって 黒も又 白である

白が白でしか無くなり 黒が黒でしか無くなったとき

私は全てを 無に帰する

私の警告をよく聞けよ

決して 疑うな

人間は私の愛するものである

人間は人間で在り続けよ

私の業を掠め取ろうとするな

同じ禍ちを二度冒すな

分かるということと 理解するということの違いを知れ

分かる者に私は話す

 人間の心には、対象がないと理解できませんが、祈りや瞑想を通じて、意識を分かちあわせて頂くことはあるいは可能かもしれません。神の御業は掠め取れるようなものではありません。すべてを知ろうとするな、また、それは天に変わってこの世をコントロールしようとするな。

私の目からは 全ての人間に色は無い

色の概念は私のものではない

自分を分かるものだと思うものは 聞くが良い

 色の概念はないとは言いながら、あの魔法陣をもって、何かを伝えようとしています。

黄金の壷に 己が剣を浸せよ

剣を抜くときに 中を覗こうとするな

剣に掌を触れるな(剣の刃)

剣に竜の息を吹きかけさせよ

御使いの守護の為に送られた竜は人間の手には負えるものでは無い

 金色のに、剣は諸刃なのでを浸してから抜くときに、中を除く(覗く)なで、2+9=11。中は7である。剣に掌を触れるなとは2から隣接する(諸刃)7、9と交わる式をつくらないで、龍(3、6、9)の息(空気で)空色の6にを2(フ)きかけるのだから、6x6=36で3、6。これで、龍である3、6、9は生命を得たが、11は人(10)の手に余る。御使いは使者で4である。

覚えておくように

今は多くを語るべきではない

語られるべき言葉は誰の耳にも入らない

手綱は切られた

御者は眠っている

ここまでを図にすると

 

18  

  753

294  294

龍のエネルギーは解放されたが、御者である1は眠っている。右の青字で1が赤の図が11。

このような時 即ち今から六四回の満月を見るとき

立って出る者は 全て招かれざる者達である

その様な者を進奉する者も 又 招かれざる者である

このような時、今は五間で真ん中の5から64回目の満月のとき、月は2なので、√64より8が得られる。これまで言及された数字を赤字にすると、

  

  753

294  294

左の図の状態の人が神もしくは光を自分の内に見いだすまで、新しい世界(右の図)の創造11に立ち上がって、取り掛かってはいけない。また、そのような者も進奉してはいけない。

ゆえに、

覚えておくように

此れ等の言葉は何処から来たか 又 何処へ行くのか

知ろうとするな

すでに分かっている者だけに用意された言葉である

 

14

オホツメ カイカシ マルニ

此の言葉の意味は後程伝える

我が力の顕在性にかくあるべし云々と言い募る輩よ

我が力に限界は無く

又 そなた達の言う規則も当て填まらぬ事を ゆめゆめ忘れること無かれ

我は高嶺より来たり 高嶺を居住まいにするものなり

我が名は此の世に知らぬ者無し

我が名を語る社は多けれど、

我が社は荒れすさび

我が魂は鎮まるところを持たず

我が力の成すところのものを観よ

留まるところを知らぬ者達よ

 高嶺とは不二であり、我は一なる者である。神とか如来とか語る社は多いが荒れすさみ、鎮まるところを持っていない。社とは人のことである。自らの内側に我を見出しなさいという趣旨でしょう。

「オホツメ カイカシ マルニ」の意味はあなた自身、私自身が体験し、確認すべきである。これが大道なのですが、既にある文章を組み立てることができました。しかしながら、まだ、すべての詩を読んでいないし、いまひとつ確証が得られていないので、まだ、公開は保留にします。発表できる段階になったら、再度記事にします。

kono87

« ARION 『光の黙示録』 その4 | トップページ | ARION 『光の黙示録』 その6 »

ARION」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ARION 『光の黙示録』 その5:

« ARION 『光の黙示録』 その4 | トップページ | ARION 『光の黙示録』 その6 »