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2014年10月22日 (水)

ARION 345の三角形の封印 外伝 Ⅱ

 本日は、ARION 345の三角形の封印 外伝の図をもとにもう少し、掘り下げてみました。

 神武天皇陵(奈良県橿原市大久保町)の場所はどのように決められたかというのを考察してみたいと思います。

 まず、饒速日命の三輪山が一点。そして、その正妃の御炊屋姫にゆかりのある場所ということで、意外に簡単に見つかったのが、櫛玉比女命(くしたまひめのみこと)神社(北葛城郡広陵町)で、この二点を結んだ直線に直角になる線上に正しく神武天皇陵が配置されていました。

 次に弓の糸を引いた場所ですが、最初石神神社だろうと思っていたのですが、なんと三島神社(奈良県天理市三島町)でした。この神社には、面白い話があり、当初、天理教の本部のお地場の位置にあったのですが、どえらい神霊がでるということで、この場所に移転されたのです。図らずも神意に沿っていたのかもしれません。

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(地図はGoogle Mapより)

 祭神は「布留御魂」で饒速日命であるとされています。フルといえば、「ひふみよいむなやことと称え、振るえ ただゆらゆら 振るえ」の「振る」で、具体的には言霊原原理と数霊を活用せよの意味です。

 ARIONによれば、スサノオの父がフツ、ニギハヤヒがトシ、そしてフルの御霊となりますと、出雲族は基本的に二文字の名前だったのではないかと考えられます。そこで、スサノオの名前ですが、石上神社には布都御魂大神 (ふつのみたまのおおかみ)が祀られており、ご神体の布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)です。布都御魂剣は、別名、天羽々斬(あめのはばきり)で、須佐之男命がこの剣でヤマタノオロチを退治したと伝わっています。このことからスサノオの名前は「フト」ではなかったかと思います。

 私は、ことさら古代史ファンではないのですが、出雲族及び饒速日命と御炊屋姫の消息をどうしても世に知らせなさいというのが、ご神意と思っています。

kono87

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