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2014年9月29日 (月)

号外 ARION 初解読

 十禅図のシリーズの途中ですが、今、ある神霊が入られており、アップを急ぐよう即されていうようです。ツキヨミ系の神霊にお許し頂き、号外ということで本題に入ります。

 ココログのツブヤキで最近、(ARION)アーリオーンという宇宙神霊を紹介していただきました。いくつかの点で気になることがあり、「来るべき地球大変動」という本を購入しました。

 まず、おほもと(教団)、日月神示関連の著作で有名な中谷伸一氏が「(ARIONのチャネラーの「北川恵子さんは、私がホンモノと太鼓判を押せる唯一のチャネラーである。」との推奨文をオビに掲げておられます。

 実はこれは大変な意味があります。彼らの預言は、思いの外、神道系の預言と関わりを持っています。背後に霊団の感化を感じさせます。

 まず、自己紹介の一例;

光よりの光、オリオンの最上の帯としての光より来たりて伝える、

我が名はアーリオーン、愛と光の天使

はかなさ、せつなさ、寂しさ、そして悲しみ

この世に在りながら、この世の者ではない

人で在り続けながら、人ではない

選ばれたる者としての自覚

選ばれて、未来の時から過去の時まで

銀河を遡りたる者

その名をアーリオーン、ARIONと呼ぶ

そして我が名もまたアーリオーン、国家機構相互媒介域の天使

[A-ngel of R-egional I-ntermediate O-rganization N-ational ]

ギリシャ時代にはポセイドン [ネプチューン] を父としたエネルギーで在り続け、

拝火教 [ゾロアスター教] においてはアフラ・マズダとして在った天使、

東洋においては観世音菩薩、弁財天の本流として在る天使。

日本においては高天ケ原系列の天子、

つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の

天の御使 [アメノミツカイ] として在る。

これら全ての力の源である母なる宇宙の右手より来たり、

父なる宇宙の力を左手に炎の剣として携えている。

 北川氏には、ARIONのチャネリング中の記憶がないという完全霊媒だということです。したがって、まずは、その内容を素直に受け取って、解読を試みたいと思います。必要と思われる部分だけです。

 

ギリシャ時代にはポセイドン [ネプチューン] を父としたエネルギーで在り続け、

 ポセイドンは海のゼウスと呼ばれ、その支配力は全物質界に及んだという(Wikipediaより)。日本の神話に当てはめると海を治めたスサノオということになります。そして、別の文章にARIONの象徴は六芒星とあります。

拝火教 [ゾロアスター教] においてはアフラ・マズダとして在った天使、

 護摩をたき、日本でいうと鞍馬山の行法に当たります。六芒星、これもまたスサノオ系統になります。

東洋においては観世音菩薩

 これは何気なく、重要です。観世音菩薩は、法華経において、言霊を司る菩薩です。

弁財天の本流として在る天使

 弁財天はヒンドゥー教のサラスヴァティーが仏教、神道に取り込まれたと呼び名で、仏教においては、妙音菩薩(みょうおんぼさつ)と同一視されることがあります。神道では市杵嶋姫命(いちきしまひめ)にあたり、別名が狭依毘売命(さよりびめのみこと)です。これも前に説明したとおり言霊に関連があります。

日本においては高天ケ原系列の天子、

つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の

天の御使 [アメノミツカイ] として在る。 

 スサノオも彼らの息子であり、高天ケ原系列の天子です。

これら全ての力の源である母なる宇宙の右手より来たり、

父なる宇宙の力を左手に炎の剣として携えている。

 ギリシア語でいうロゴス(理性)とパトス(情念)をなぞらえており左脳と右脳を言っていると同時に言霊と運用法を指しているかもしれない。

 スサノオ系の霊団であるというのは、出口王仁三郎の言葉を思い出してほしい、「地球で救世主の働きするのは、スサノオだと。」これはある意味当たり前です。この世は物質界であり、物質の数霊は6です。したがって、六芒星をシンボルとした宇宙神霊であり、救世の志を持ち、いくつかの宗教に感化を与え、言霊や数霊を示唆してきたぞきたという表明なのです。

 この後、本では、次に数字の入ったメッセージが出てきます。

 「三角に結んだ契り、345の有限の封印…真ん中で閉じよ、開くため」

 現時点で2つの解釈ができるのですが、これは、神道系でいう三四五神政から五六七神政へ、スピリチュアル系でいうアッセション(次元上昇)を指しているように思えます。

 三角に結んだ契りとは3次元である物質界である有限のこの世を指しています。

 神道系の宗教では、現世は三四五(みよいず)神政であり、日月神事にあるように1+2=3より現世は3次元の物質世界、四は死で霊界のことで4次元ではないかと説明されています。五次元界は、神霊界の下部でそれ以上十まであるのではないかと言われています。いわゆる天国と呼ばれることもあります。個人的には数霊を鑑みると9次元界までで全体を1ととって、10とするのではないかと思います。

 前にもいいましたが、霊界を超えると個を超えるようになり、無数の匿名の神霊があり、霊団を組んでいることがあり、ARIONもそのひとつで地上で肉体を持ったたことがない神霊と言うと理解しやすいかもしれません。少なくとも5次元界以上と推察することができます。こういうと人間には我々の外側にあるようにとれますが、実は彼らにとって、内側と外側の区別はなく、言い方を変えれば、我々もまた、別の次元を生きているのです。そうすると自己紹介の解説していない彼らの言葉も理解しやすいかもしれません。

 真ん中で閉じよとは345の真ん中の数字4である霊界で閉じ、五から始まる五六七(みろく)神政が開くために、と神道系の預言を補足しているのではないかと思います。

 それで、地上はどうなるんだといろいろの憶測がされているわけですが、三次元が無くなるわけではなけではありません。4次元界の霊界も無くなってしまうわけでなく、必要がなくなるとという情報もあります。

 現世について言えば、自然災害は人間の自然破壊と心のありようの影響をうけている地球の自浄作用です。太母さんが言ったように空気と水は汚してはいけないのです。原発の放射能漏れの後、暴風雨が激化しているの偶然ではありません。科学の進歩を否定しているわけではなく、正しい制御が必要だと言いたいのです。

 それと大変な数の犠牲者を伴うことがあり、大変言い難いのですが、地震は、地場の乱れを伴い、地球そのもののメッセージを発動することがあるのです。津波、神戸、淡路、東北、仙台など、地名が日本の神話を音(おん)で示唆することがあります。そして、火山活動も活発になってきました。

 私がプログで書いていることは弥勒の世を地上に起こそうとする絶望的な抵抗なのかもしれません。人間に必要なのは、霊性開発のための努力ではないかと思っているわけです。 

 さて、寄り道はこの辺までにして、もうひとつの解釈へ進みましょう。これは少々難解にみえますが、面白いですよ。

ARIONの数字が入ったメッセージ

Mahoujin

「三角に結んだ契り、345の有限の封印…真ん中で閉じよ、開くため」

 3と4と5は、隣り合うように三角形に並べなさいと言っています。真ん中で閉じよとは、真ん中の数字の4ではなく、3と5が真ん中の行で並ぶように。次の数字をひらくために。上記図参照

「八は三の中に 四は五の上に 九は一二をもって飾られるべし」

 ここで、数字は漢字になります。縦の並びについて言っているのです。八は三と同じ段の中に、四は五の上の段に、九は一と二によって飾れるべしとは、九の入るべき場所は一と二で三角形になりますよという意味です。

「3の封印は、4と5に依って鍵の目が合い、そこに更に6が加わって初めて日の目をみる」

 3の封印は後においときますが、4と5のラインを延長してそこに6を置きなさいと言っているのです。3の封印とは3を二乗した9は、4と5に隣り合う、場所に置きなさいという意味です。

「4と5を用い3をを開けても、6の力が加わったとしても、6なる数が7と9の影響下になく場合、封印された智慧と力は無に帰す」

 上記のように封印がとけ新しい数字6が加わり、9が出てきたとしても、6という数字は7と9の影響化とは、7は隣の段、9は隣の行に起きなさいと言っています。

「更に、9は4と5に分けられるこのに注目せよ。且つ、9と4は力の交点を示すことに注目せよ。3に必要なのは、始め4と5、そして4と3であり4と5である。」

 3の二乗である9は、隣り合う4と5の和である。そしてまた、9は4と同じ行の並びであり、5と同じ段の隣である。3の封印をとくためには始め4と5の並びであり、そして解けた封印9は、4と5に挟まれたアキのスペースにおきなさいということだす。

 そして導きだされた、図は上記のとおり、落書の魔法陣であります。分かりやすく解説を追えるようにどうぞ、別ウィンドウで開いて、数字を追ってみてください。

 

追記:

あとから、

「五は四と一、三と二に分けられる。

「八は三と五に分けられる。」

 

というメッセージも本にあるのを見つけました。図を見れば、一目瞭然です。これらも三角形の配置になります。数字の位置関係を補足しているのです。

 「8は全てを統率し、全てを破壊し得る。3は8に依って護られ、導かれるだあろう。8を封じた渡来系の力を強めているのは、祖土(オヤツチ)をないがしろにするこの国の民人である。」

 まだ、出てきていなかった8の場所は、3と同じ段の並びであり導かれるだろう。ここで突然文章は飛躍します。実は8の場所は落書では東北とされているのです。八は八重垣根の歌で知られる。スサノオの数霊でありすが、3次元でみるとこの8の場所は南西の出雲になります。これは中国の図です。実は8の場所は落書では東北とされていたのです。これが祖土(オヤツチ)をないがしろにするこの国の民人であるの意味であり、最初にこの知識を保有していたのははおそらく出雲民族です。渡来系の力に封じられたと言っているようです。

 私が前に掲載した魔法陣は3が東側にくるように並び替えたものであったのはそういう危惧があったからなのです。そして、実際の東北には、国祖国常立命が隠れたとされています。勘の良い方はいろいろ臭ってきたでしょう。

 そして、この魔法陣はミニチュアであり9の花の図9x9=81マス、真ん中が41(言霊ラ)を導きます。ARIONに数霊9と言われるニギハヤヒがこの知識の保有者であったと感じています。そうです奈良には彼が奉られているとされる三輪山があり、奈良は名ラを示すのです。

 私はこの数霊図の裏付けとなるような神霊からのメッセージあるいは歴史の情報を探していたのです。ARIONよ、紹介していただいた○○さん、ARIONの関係者の皆様ありがとうございました。

 まずは、この本の中にあるARIONの言葉を追って行きたいですが、次回は、十禅図に戻ります。

 kono87

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